宮川水質チェックとは

調査内容・方法
水質調査は、各調査地点がバラバラに調査したのでは、正しいデータが得られません。
調査方法は以下のように決められています。


調査はいつからいつまで何回するの?
 毎年5月から来年2月までの10回です。
 なお、いっせいに調査する日は毎月最終日曜日の正午を基準とし、前後それぞれ3日間(計7日間)の間で都合の良い日に毎月1回調査を行います。
 調査予定の前日が雨天で川がかなり増水しているときは、調査に危険性もあり、また水質調査結果も平常時と異なる可能性もありますので、若干延期するなど考慮することもあります。


どこで調査をするの?
 宮川流域(宮川(支流を含む)、五十鈴川、勢田川)23カ所で調査します。(23カ所の一覧はこちら)
 調査地点は、原則として申込みいただいたところか、申込み後の調整があればその調整後の地点となります。調査地点の途中変更は基本的にはありません。


何をどう調査するの?
 調査項目は水環境調査票(報告様式)のとおりです。

調査方法
(1) まず現地の岸辺を眺め、護岸や排水溝の様子を観察し、調査表に従って記入します。
(2) 川のまわりのゴミや水辺のゴミ、油膜、におい、泡立ち、にごりなどを観察し同様に記入します。
(3) 次に川の水を採取し、気温・水温を測りパックテストにより化学的酸素要求量(COD)※の水質検査を行います。
(4) 水生生物の観察を行い(別途配布の水生生物下敷きと比較)、その結果を調査票に従って記入します。
化学的酸素要求量(COD)
水の中に酸化力の強い試薬を入れると、酸化されやすい物質(おもに有機物)が酸化されていきます。この中の有機物が酸化するのに必要な試薬(過マンガン酸カリウムや重クロム酸カリウム)の量を酸素の量に換算して表すものです。
数値が高いほど水は汚れています。
(上水道としての水質条件:2mg/リットル以下)

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調査内容・方法 調査結果の見方