2016年4月の
流域案内人行事等の写真館

宮川流域エコミュージアム

このページでは、すでに実施した流域案内人の行事やいろんな企画における写真を掲載しています。



4月29日(金・祝) 栃谷山登山(784.4m) (大紀町)
宮川流域案内人 : 
小野 幸年 さん
大紀町なんじゃもんじゃ広場に集合。藤峠の登山口まで分乗。割振りが大変…皆さんの協力でスムーズに手配できます。 藤峠の駐車には15台までが限度。先に来ている登山者がいたので、心配していたが、うまく収まった。 急坂にある長い岩場を登るため、ロープを用意したが、ベテランばかりで心配することなく通過して、ホッとした。
登りで唯一景色が見える箇所。志摩方面が手に取るように見える。展望のない山での貴重な箇所。 同じような景色が続き、もくもくと登る。中間点で休憩。 栃谷山頂上は薄暗く気味悪い。しかも山名が多く、正しい名はないが、山を守ってきたのは地元藤木屋。栃谷川の最奥にある山、栃谷山がふさわしい。
3か所ある展望岩の一つ。東の方面の伊勢湾がうかがえる。展望のない山だが、3か所の岩からのぞける。 のぞき岩。西野方面がうかがえる。珍しく岩の上は広く展望に最適。のぞきの看板を設置して訪れる方にも楽しんでもらいたい。 730mピーク。二束山と言われている、もう一方の頂稜。広く平らな山稜です。昔は石仏が祀ってあったのこと。
第3の岩、紀伊山地が覗ける唯一の岩。藤坂峠へつながっている。休める展望岩で弁当を食べるのに最適。 730mピークから源太林道へ向かう。急な坂道を下る。よく迷う箇所でもあるので、案内板に助けられる。 長い坂道の途中で左折の看板がある。これがないと登山できない。本当に急な坂道はこれから。捻挫に注意する。
落ち葉の厚い坂道。捻挫しないよう小股で下っていく。ベテランばかりで安心。 下りきったところが林道。ここまで来れば帰ったのと同じ。あと少し頑張りましょう! 藤峠まで林道3Kの坂道を登る。帰りの坂道は足に疲労がたまる。
小野さんからの報告
 30名の参加者、ほとんどが登山のベテランの方ばかりで静かな登山でした。隊列を乱す方は皆無。しかし、話している内容は濃く熟練された方でないと出ない高度な言葉ばかりでした。
 最近、報道されていないが、無名な山での滑落事故が多発している。無名の山では、岩場等の安全対策がなされていないばかりでなく、主催側の安全意識の欠如が原因と思われる。案内人にも注意したい。
日差しがきつく、坂道が長いので、皆さんへたり気味… 日陰で一服。 ヤレヤレなんとか藤峠にたどり着く。舗装道はバラバラになりがちだが、今回の参加者の皆さんは心得ておられ安心…。



4月24日(日) 新緑の烏岳に登ります (多気町)
宮川流域案内人 : 
寺村 よしはる さん
多気町波多瀬の中山薬草薬樹公園に集合し総勢40名で出発!ハチやダニなど注意してね! ふもとから烏岳を眺めます。左奥の山です…大変そうですが、まだ(この頃は)元気いっぱい! 波多瀬神社前を通って、ここから西コースに入っていきます。いよいよ山登りという感じです。
川のせせらぎが聞こえる中、大きなケヤキの根元を通ります。自然豊かな森の風情です。 こういう中にも自然の脅威。道が崩れています。地元の有志の方々が見回ってくれています。 炭窯跡で休憩。寺村さんから、いろんな植物の葉っぱの解説。葉の表情も個性があります。
木肌に爪を立ててつかむと幸運が舞い降りる?次々とひっかかれて、少々かわいそう… 寺村さんから、珍しい生き物たちの紹介。この山にいる巻貝の標本など、食い入って観察。 …と、寺村さんのお嬢さんから、「アオゲラのドラミングが」と。甲高くリズミカルに響き渡ります。
烏岳頂上到着!少々疲れましたが、この雄大なパノラマで、爽快感あふれ、スッキリします! インドネシアからの実習生も踏破!両国の歌の合唱を交換して、山の上で国際親善。 昼食後、尾根伝いで大日さんへ。ここから子どもたちの学校や家も見えて、立体地図です。
尾根ルートの途中、クロモジでつまようじ体験。樟脳の成分もあって、少しピリッとくる? ここから下りに入ります。落ち葉と石ころで、足元が不安定。気を付けて下りましょう。 足下に気を取られていると、見上げれば、雑木林の新緑に包まれているではないですか!
爽やかで、微妙に異なる色遣いの新緑が幾層にも織り重なって、しばし、見入ってしまう… あと少し…小さな子どもたちは疲れてきていますが、それでも頑張って歩いていますよ。 薬草薬樹公園まで無事帰着!新緑あふれる季節にみんなと登れてよかった!ありがとう!



4月10日(日) 花ももを植樹しませんか (伊勢市)
宮川流域案内人 : 岩ア 理
さん
サンアリーナ花の広場に行ってみると、たくさんの人が集まってきていました。向こうに見える花はとても綺麗ですね。 植樹の会場は道をはさんで向こうの公園です。今回は親子で参加してくれた方が多かったですね。 岩アさんが植樹方法の説明をされています。伊勢志摩サミット前ということもあり、花ももの植樹への関心が高かったのかもしれません。
仲間の方たちとデモンストレーション。事前に穴を掘っておいてくれますので植樹体験が簡単にできます。 さあスタートです!水仙の花壇のまわりや池のそばに苗木を植えていきます。 近くのサッカー場の選手たちが来てくれていました。子ども用のスコップで土を穴へ戻していきます。
お父さんが様子を伺うなか、男の子が踏み固まった土を掘り起こしています。よっこいしょ! こちらの姉妹も力をあわせ1本植えていましたね。風で倒れないように苗木を杭にしばりつけています。 杭打ちはやはり大人の出番。慣れた方がしないとうまく土に入っていきません。
体力消耗したときは小休止をいれながら、大人のグループは慣れた手つきで植えていっていました。 今日は120本植えましたよ。全部花をつけたら、いったいどんな公園になるのでしょうか。楽しみです。 1時間ほどで植樹は終了しました。マスコミの方が何社か取材に来ていましたよ。お疲れさまでした!



4月10日(日) 熊野古道を歩き、宝泉寺・善光寺報恩堂 春まつり (大台町)
宮川流域案内人 : 
筒井 敏 さん
少々薄曇りですが、歩くには暑くなくていいです。JR栃原駅前から30名で出発です! まずは駅前すぐの川添神社前。五身懸け祭りが行われ、楽しい行列がまちを練り歩きます。 筒井さんの指さす方が水神山。絶えることのない水溜まりがあり、日本三大釜の一つ。
松阪・伊勢・熊野行きの古道の合流点。今ではR42が本線ですが、昔の名残があります。 すぐ近くに旅館岡島屋さん。街道を歩いた旅人たちの宿泊地。今でも泊り可能だそうです。 馬鹿曲がり入口。道の復活に向けて試行錯誤した結果の入口。ワクワクしてきましたよ!
街道で重い荷物を運ぶために、少しでも川沿いの平坦なところを歩こうという先人の知恵。 来ました!馬鹿曲がり橋。地元の方々のご尽力で昔の風情あふれる、素敵な場所です。 この橋桁は、頑丈な石積みを利用して組まれています。突き出た石を土台に檜を渡すのです。
神瀬公民館にて昼食。神瀬の未来を語る会の方々から美味しい大台茶の振る舞いまで… 山の神、皇大神宮、津島天王、庚申の4つの石碑が仲良く一つ屋根の下で祀られています。 明治時代のレンガ造りの神瀬橋、通称眼鏡橋を下から眺めます。水辺の香りが清々しい。
鷹狩に来た殿様が涼んだという殿様井戸。部下用のもあって部下思いの殿様だったのか? 街道で力尽き敢えなく行き倒れた旅人を、地元の人が悼んで祀ってくれた墓碑があったところ。 屋根瓦に七福神が鎮座する旧旅館阿波屋。宴会に飛入り参加する愉快な宿主もいたそうな…
旧川添郵便局。筒井さんもここでお勤めしていたそうだし、現局長も参加されていましたよ。 善光寺報恩堂のご開帳を拝観し、ご住職から御厨子にまつわるお話も聴かせていただきます。 宝泉寺で餅まき!地元の方と同じような優しく柔らかいお餅までいただました。ありがとう!



4月10日(日) 牛草山と温坊 (伊勢市・南伊勢町)
宮川流域案内人 : 
中野 啓二さん
分乗して来たけれど、結構厳しい駐車スペース。何とか駐車できました。さぁ、さぁw牛草山と温坊へGo! 春の山!山桜はまだまだ頑張って咲いているようですよw 私たちも頑張って歩きましょう! 最後尾は歩きながらも話に花が咲いているようで。桜は散っても”話の花”は散ることなく続きます(笑)
なに?靈(たま)の木って書いてありますね。天然記念物!周囲の木と比べるとその違いが。納得w これは、窯跡なんだって。結構、大きな窯跡です。石積みの苔が歴史を物語っています。 歩き続けてやっとこさの休憩でございます。皆さん健脚揃いなのか誰一人ばててません!
橋本先生〜出番でござる。神宮萱場の説明を聞かない人には単位あげませんよと・・和むひと時でした。 町有林を伐採し眺めを良くしてもらったとのこと。現在、神宮で使う萱はここで賄っているそうですよ。 橋本先生は、まだまだお話をしたかったようですが、時間の都合で再スタート!先を急ぎますw
”だりの馬屋”。だりとは「だれる」「疲れる」という意味で、木場と呼ばれる休憩所があったそうです。 牛草山の”杵石”と”臼石”。橋本先生と少し離れてしまったので説明が聞けずwごめんなさ〜い! 頂上からの眺めを皆さんで共有w眺め見たいでしょう?見たい方はぜひ登ってみてください(笑)
のこぎり状になっている一番高い山が獅子ヶ岳。この眺め、度会アルプスと呼ぶ人もいるそうですよ。 お昼を食べた後は、あの噂のキャンディーズmini live!温坊に美声が響く。次回はリクエストありか? 若草山から見た五ケ所湾。天気が良ければ、もっともっときれいなんでしょうね。
近道と聞き喜びましたが何ともきつい下り道でした。太ももがパンパンです。さすが、皆さんは余裕wですね。 きれいな滝がありました。足はお疲れモード、でも気持ちは癒されました。自然の力ってすばらしい! 最後尾で頑張っていただいた”キャンディーズ”と仲間たち。最後に記念撮影でもどうでしょうか。楽しい一日でした!



4月2日(土) 二見町へいらっしゃい! (伊勢市)
宮川流域案内人 : 
星崎 百合子 さん
少々薄曇りですが、参加の皆さんはきちんと集合時間にJR二見浦駅前に参集! 二見浦駅のほど近くから、音無山登山口に入ります。教えてもらわないとわからない所だ! 桜の林ですが、まだ満開には遠い感じ。山向こうで日差しが届きにくいところなのでしょうか?
山を登っていきますが、結構蛇行していて、登山って感じです。その分、静かで緑豊かです。 音無山の西側の頂上。東屋に座って少し休憩。木々の間から伊勢湾が眺められます。 ロープウェイ跡から見渡すと、もっと雄大です。かつては食堂などあって賑わっていたそうです。
人通りも多い遊歩道。それに比例してゴミも多くなります。ゴミは捨てずに持ち帰りましょう! この園地ではさらに見渡せます。鳥羽のほうでしょうか、離島も数多く見えます。 日当たりのいいところに出てきて、桜もきれいに咲き誇っていますよ!ワクワク!
桜がいっぱい!たくさんのお客さんが花見にやってきています。記念写真も映えます。 海辺に降りてきて、ここで昼食タイム!きれいな景色とおにぎり…なんかおなかすいてきたぁ あちこち勝手に散策してみます。こちらは賓日館。窓から雛人形が見えました。
たくさんの人出の、夫婦岩。外国の方も多かったです。テレビの撮影クルーも来ていましたよ。 ランチを思い思いに食べて再出発。海沿いに歩いていきますが、風が強く、海鳴りも荒い! もっと遠くを目指すのですか、星崎さん… 皆さん元気ですが、私は少々疲れ気味。
御塩殿神社に到着。塩筒翁神が祀られているそうです。潮風に耐える風情があります。 境内には皇大神宮御料の御塩を調整する御塩殿があります。手作業で塩づくり…大変そうだ 皆さん興味津々で話が弾みます。次回は御塩道を歩くリクエストまで!楽しみ楽しみ…






前のページへ戻る