2016年8月の
流域案内人行事等の写真館

宮川流域エコミュージアム

このページでは、すでに実施した流域案内人の行事やいろんな企画における写真を掲載しています。




8月27日(土) 一之瀬川上流「中村集落」ちいき巡り 
宮川流域案内人 : 橋本 丈男さん(度会町地域資源を守る会)、御村 一真さん(度会町地域資源を守る会)
中村公民館でスタート前のお話しです。橋本先生は今回サポートなんですか?御村さんは宮川流域案内人の会”期待のホープ”です!! さあ、皆さん参りましょう!曇り空でよかったわwと言いながらスタートしました。中村集落ってどんなところ?楽しみです!! 倭姫巡行のお話しやなぜ中村から南中村へとなったのか?などについてのお話しを。いやぁ〜皆さんは日影ですが御村さんは暑いでしょ!
実観院跡の井戸。今は使われていないそうですが、やっぱり夏は井戸水が冷たくていい! 御村さんの説明にも力が入ります。実観院は安土桃山時代にまで遡るそうですよ。 お光石へいざ参りましょう!私有地だから地元の人もあまり訪れることがない場所なんだって。
お城との交信に使われていたと言われているお光石。太陽の光を受けて何を?どのように伝えていたのでしょうか。 頂上からの眺め。昔はもっと見晴らしが良くてここから一望できたのでしょうね。お光石の傍には塚がありました。 暑い中、一軒のお家で休憩をとらせていただきました。スイカの”おもてなし”ありがとうwございました。美味しかったです。
獅子舞を斎行する際の「禊の場」。案内人の御村さんの家は獅子の一番宿だったそうです。由緒あるお家柄ですぞ! ここは旧八柱神社跡。昔は旧正月にここで奉納舞が行われていたそうです。今も残る白石は神社があった証です。 石の道標。今はカーナビがあるから、知らないところにも迷わず便利に行けますが・・・
昔は道標がたよりです。
大宝山東明院で橋本先生にバトンタッチ。いつもながら軽妙なトークでございます。年期?の違いですかねww 南勢新四国八十八ケ所霊場巡り。登っていくと御村さんの名前を発見!管理は地元の方々でされているそうですよ。 ようやく八十八カ所を巡り頂上に到着。忙しくて巡礼なんてなかなか行けないよwという人には良いかもです。
峠を示す石柱と昔は宿だった建物。栄枯盛衰、人の往来とともに移り行く歴史を感じます。 一之瀬イガラの眺め。この清らかな水があってこそ、おいしいお米や野菜ができるんですね。先人の開墾魂にはただただ脱帽です。 今から行く山上さんは女人禁制なんだって。理由はわかりませんが、とにかくそのことを伝えることが大切なようです。
蔵王権現が祀られている祠。毎年8月18日の午前にお祭りが行われているそうで、ご開帳はこの時だけだそうです! ここには広大な敷地を持つ立派なお寺があったそうです。五重の塔もあったとか。左脳を働かせて想像してみてくださいねw 美しい一之瀬川。南中村を巡り、歴史溢れるこの地域の魅力を感じることができました。皆さんお疲れ様でした!



8月21日(日) 滝頭不動滝ハイキング(大台町)
宮川流域案内人 : 三宅 一成さん
夜間からの雨が上がり、三宅さんの行う初行事のはじまりです。36名の方が集まり、期待がふくらみます。 スタートしてすぐのところ。これから約5kmの道のりです。空気はもわーっと暑さを感じます。 準備運動をして体がほぐれたのか、皆さん快調なすべり出し。先頭の青いTシャツの方が三宅さんですよ。
総門山との分岐点を通過し滝頭方面へ歩んでいます。これから徐々に上り坂。あと2.7km! 森林のなかは日差しが届かず涼しく感じます。ゆっくり歩いて一行の列はどんどん長くなってきました。 ようやく滝頭不動滝へ到着。といっても滝へつながる鳥居をくぐり、小さな橋を渡ってあともう少しのよう。
ごつごつとした岩にかかる橋を慎重に歩いて川を渡ります。昔地元の小学生は遠足で来る場所だったよう。うらやましい! 少し登ると前方に滝があるようで滝つぼへ水が落ちる音が大きくなってきました。 木々の間から不動滝の流れが見えますか?ここの先は行き止まりのため、通路は大混雑。
じゃじゃーん。こちらが本日の目的地、滝頭不動滝!水しぶきのマイナスイオンいっぱいです。気持ちいい〜。 鳥居前に戻って、駐車場にて昼食タイムとなりました。仲間どうし、話に花を咲かせてましたよ。 午後は林道を下ります。途中、薗川の河原に下りしばし休憩をとりました。水が冷たく気持ちよかったです。
笠木峠への分岐点にて、昔、大紀町錦から奈良県まで続いた魚の道がここを通っていたと説明してくれました。皆さん興味深々。 どんどん下ると出発地点へ戻ってきました。滝頭での空気が嘘のようですが、暑いのもやっぱり夏らしく爽快です。 無事到着しました。今日はフォレストピアの入浴券付きでしたので、皆さんさっぱりしてから帰られたことでしょう。皆さん、お疲れ様でした。



8月4日(木) インターンシップ現地研修
宮川流域エコミュージアム、宮川流域案内人巽さんとの交流 (宮川流域)
学生さんが研修に。フォレストピアのフォトコン写真を通じて、宮川には上・中・下流ごとに魅力や歴史文化があることを感じてもらいます 宮川ダム。治水、農業用水、発電利水のために昭和32年に建設されました。雄大な大台ケ原の一端を眺めることができます。 宮川ダムを管理する職員さんから直接説明を聴かせていただきました。学生さんたちにとっては、よい機会となったでしょう。
当ルネッサンスとしても関わりの深い選択取水設備の説明。下流の水温・水量を見ながら、より最適な水温の水を流すことができます。 特別に選択取水設備建屋の中も見せていただきました。ダム管理事務所の職員さんが、どこの深さの水を取るか考えて運用しています。 またまた特別に、取水口を上げ下げしていただきました。この大きなローラーを回して、ワイヤーを巻き取り調整しているのです。
次は宮川ダムミニ水族館にて、巽さんと一緒に宮川にいる魚の雄姿を観察。生物はオスのほうが子孫を残すため、キレイな色をするそうです。 景色を眺め宮川の自然を体感してもらいます。だけど、巽さんによると、昔と比べて川も自然も変わったし、豊かな川ではなくなったのか… 「このような緑豊かな自然に、幼い頃から慣れ親しむ経験がなくなったのでは」と学生さん。核家族化、都市一極集中型の影響なのでしょうか…
レトロな雰囲気の残る旧船木橋。三瀬谷ダムからの水と、大内山川の水が合流する地点が見えます。岩のゴロゴロした上流部の特徴も。 交流館たいきにてルネッサンスの取組を勉強した後は、滝原堰堤へ。魚道も整備され、生き物の生態にも配慮されたことがよく分かります。 粟生頭首工。宮川の水が農業用水として明和町などに送られています。この後、広い河口付近を眺め、宮川の雄大さを感じた一日です。


8月1日(月) 八朔俳句会 〜伊勢の夏を詠む〜(伊勢市)
宮川流域案内人 : 坂本 剛子さん(水恋鳥)、中村 純さん
今年も8月1日、八朔…恒例の八朔俳句会がいせシティプラザで開催!障子行灯がお出迎え 大紀町の俳句会の方々が、俳句と写真で彩られた障子行灯が趣深く楽しませてくれます。 受付開始後、たくさんの方がご参加。坂本さんも中村さんも受付でご案内です…
受付で短冊2通をお渡しし、俳句を書いてもらい投句となります。素敵な俳句に出会えるかな… なんと、かつての美術の先生と奇跡の再会!というサプライズあり。懐かしさに話が弾みます。 早速、受付で投句される方も見えます。俳句される方は、大抵、字もスラスラと上手です…
前田典子先生と河原徳子先生による選句の発表が2階で午後から始まります…ドキドキ 51名ものたくさんの方が投句していただきました。皆さんの互選による特別賞もあります! 坂本さんからご挨拶。今年もたくさんのお店からご協賛をいただき、豪華な賞品が目白押し
今年は外宮参道伊勢和紙行灯に八朔俳句を掲示。感謝を込めて外宮参道発展会会長に花束 八朔俳句大賞を筆頭に入選作品まで、次々と発表!豪華賞品の贈呈が続きます。 上位6賞は勾玉池のせんぐう館奉納舞台で表彰!たくさんのギャラリーの前で表彰状授与。
前田先生から伊勢市長賞の授与。皆さんの素敵な俳句は次のとおり。俳句ってすごいね! 外宮にぎわい会議賞の授与。今年は6賞もの素敵な俳句に出会えます。おめでとうございます! 外宮参道に八朔俳句が掲示された伊勢和紙行灯がありますので、皆さん探してみてください
八朔俳句大賞 伊勢市長賞 伊勢市教育委員会賞
 下乗札
    結界にして
         蝉の声
「伊勢和紙」に
     成る献磴の
          道涼し
 炎暑なり
     泥吐き鯉の
          反転す
三重県俳句協会賞 中日新聞社賞 外宮にぎわい会議賞
 勾玉池
    草刈る人の
        静かなり
浴衣着て
   ゆかたの歩幅
        生まれけり
 祭用に
    蓄へてゐた
         やうな汗




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