2016年10月の
流域案内人行事等の写真館

宮川流域エコミュージアム

このページでは、すでに実施した流域案内人の行事やいろんな企画における写真を掲載しています。




10月30日(日) うにの郷秋まつり (明和町)
宮川プロジェクト事業: NPO法人 うにの郷クラブ 樫本 博さん
快晴の今日は、明和町大仏山近くの、うにの郷クラブさんによる秋まつり!楽しそうです… さぁ始まりました。まずは開会のご挨拶。たくさんの親子連れが集いました。 代表の樫本さんからご挨拶。里山づくり活動にご尽力されています。今日も盛りだくさん!
まずは脱穀体験!レトロな脱穀機。子どもたちは知らないだろうねぇ…私も知りませんが 稲わらの実を足踏みでガリガリして実を採ること。下からワラワラと米の実が出てきてますよ 次は里山を散策して植樹です。果樹系の苗を植えます。まずは植え方を樫本さんから説明
穴掘って、苗を入れて、土で埋めて踏みしめます。親子で協力して、たくさん実がつくかな… こちらは男の子が一人で頑張っています。木や実だけでなく、子どもたちの成長も楽しみ! 「トントンパッ」ゲーム!リズムに合わせて2本の棒を立て、隣の棒をキャッチ。盛り上がる!
交替してお父さんお母さんチャレンジ!リズムがだんだん早くなって、引き込まれる… 一方、炭火でサンマがきれいに焼けてきましたよ!美味しそう…やっぱり秋は食欲の秋ですね サンマを美味しくいただいた後も、アスレチックや竹トンボなどで元気な声が響き渡っています




10月29日(土) 朝熊山に登ろう(伊勢市)
宮川流域案内人 : 松山 繁さん
爽やかないい天気の朝熊山に登ろう企画。往路は主要参詣道の一つ、朝熊岳道から登ります。 総勢11名で出発。標高555mですので、飛ばしすぎると後半バテますよ。楽しく上りましょう! 参詣道には距離を示す町石や、巡拝塔、石仏が佇み、道行く我々も話が弾み心癒されます。
こんな切通しがあったり、急な登りもあって、変化に富んだ景色で、目も楽しませてくれます。 石仏も参詣者の安全を見守ってくれているようです。心無いことに台座だけあるものも… 朝熊登山ケーブルカー路線跡です。最初に景色が広がるビュースポット!「ふわぁ」と息抜きに…
九十九折り風に道が険しくなってきますが、皆さん慣れたものか、杖ついてサクサク登られます 途中すれ違った親子さんは、元気なお子さんに引っ張られ、あっさり抜かれてしまいます… 二十一町まで来ました。全長二十二町(約2.4q)なので、あともう少しだ。がんばりましょう!
山上の「朝熊とうふ屋旅館跡」。景色サイコー!進路を示すリーダー松山さんが凛々しい! 山頂到着、伊勢湾一望!今日は富士山が見えているという情報がありましたが、既に雲隠れ… 金剛証寺参詣。福丑さんと智慧寅さんにもご挨拶。動物園で見るようなリアルなトラの寝姿…
展望台の強い風から避難してランチタイム。なんと!食後は案内人カフェでホットコーヒーが! みんな笑顔で、ピースとガッツ、それに雲隠れの富士山と、三角の神島のポーズでキマッた! 帰りは宇治岳道。脇は御木本さんちの別荘跡だとか。12/17其の2はこの道を往復します。
桝屋さんお勧めビュースポット!スカイラインの上から鳥になったよう。12/17にも鳥になれる! 宇治岳道は内宮・朝熊間でバスが通っていたそうですよ!レトロな写真で当時が偲ばれます 新橋に到着。大賑わいのおかげ横丁で甘いものもいただきました。ありがとうございます!



10月29日(土) アスピア玉城秋まつり (玉城町)
宮川流域ルネッサンスPR事業
今年もアスピア玉城でPRをさせていただきました。奥に見えるふれあいの館が私たちのブース。 恒例のぬり絵体験ができるよう用意しました。来訪者の休憩所を兼ねるので広々してますね。 外では飲食ブースのほか舞台でも楽しい催しが次々行われていましたよ。
この日は風が冷たく、日差しの入る館内は体を温めるにも好都合。よしよし! 子ども達がぬり絵に夢中になっている間、お母さんたちにPRは欠かせません。 菓子まき・餅まきに完敗。ぬり絵会場は閑散としてしまいましたが、楽しい秋まつりに参加でき良かったです。



10月23日(日) 第3回 竜ヶ道−竜ヶ峠− 登山道整備作業で、ひと汗お願い!(伊勢市)
宮川流域案内人 : 中瀬 誠一さん 、 多田 重男さん
今年で3回目になります、竜ヶ道を整備する精鋭たちです!中瀬さんからご挨拶… さぁ、皆さん、手に手にスキやツルハシ、クワなど持って準備万端。ケガしないようにね。 さぁ!がんばるぞ!勇ましい声が響き渡ります。いにしえの道を守り伝える作業の開始です
この橋も、竜ヶ峠を守る会の皆さんが伊勢市と協力して整備したものだそうです。感謝です… 道具を手に手に竜ヶ道を登っていきます。景色もいいけど、整備作業への緊張感が漂います… おっと!早速、道をふさぐ倒木が!ノコギリで切り除いて、道を確保。自然の中の古道ですね。
獣害防止ネットに絡むツタをきれいにします。それとも何か貴重な植物ですか?先生? こちらは道の整備作業。土や礫石で道が埋もれがちなので、道を平らに均していきます。 頂上の東屋に到着。しばし休憩…まだまだ作業は続きますが皆さん元気です!さすが!
休憩を終えて次の作業地へ…古道のすぐ側は神宮宮域林なので入らないよう気を付けてね 傾斜の小径は、落ちないようにより慎重に作業してくださいね。平坦な道ができると安心です。 お昼休憩…作業を一旦終えての昼食は、なおのことおいしい!話も弾みますしね。
多田さんが差し入れのせんべいを配ってくれています。こういうおやつもたまりません… 午後の作業再開。女性の方もたくさん参加していただいて、みんなで心を込めて整備します… 礫と倒木で荒れた道となっています…大変だけどみんなで手分けして道の復旧にあたります
何度も参加している方も大変そう…入り組んだ倒木をノコギリで徐々に切っていきます… おぉ…みんなが力を合わせると、“竜ヶ道”に!道を均して、道が未来につながっていきます 達成感ある笑顔達…皆さんのおかげで道行く人が安心して楽しめます。ありがとう!お疲れさま



10月22日(土) 第4回ふるさとコンサートin車川2016 (多気町)
宮川プロジェクト事業: 車川 山里ファン倶楽部 寺村 善治さん
多気町勢和の車川で、地元ゆかりの方が出演するコンサートがありました。 地元の名所、油田公園の広い芝生が会場です。今年ははじめて屋外で行われたそうです。 電子ピアノや、ブラス演奏から始まりましたが、広場が子どもたちの恰好の遊び場所。和やかムード満載でしたよ。
地元出身の方がグループを率いて披露したマジックショーでは、タネ明かしにと凝視していましたが、結局わからずじまい。 お子さん連れ家族など、開催を楽しみにしてくれている方が多いのだそう。 参加券とソバ団子入りぜんざいとを引き換え、ほどよく柔らかな団子とあずきを堪能させていただきました〜
大鉢でふるまわれた地元名産の次郎柿は、甘くてごりごりの歯ごたえ。こちらも美味しかったです。 後半に雨が降り出し、最後の演奏は油田邸内に移って、ウォーミングアップに皆で合唱。楽しかった〜 次は輪唱をしながら頭の体操を。順序どおりに両手をグーチョキパー。一同盛り上がってお開きとなりました。



10月16日(日) トヨタ三重宮川山林 Wooday2016 〜秋の森トレッキングとクラフト体験〜 (大台町)
宮川流域案内人 : 岡本 雄大さん(NPO法人みやがわ森選組)、トヨタ自動車(株)、(株)森林再生システム
案内人の岡本さんから行事の様子を報告していただきました。

午前中は、トヨタ三重宮川山林芦谷遊歩道をハイク。参加者の皆さんは、整備された人工林と林業について学ばれたそうです。

午後は、ヒノキ枝で作る「枝笛」づくり。ほとんどの人が時間内に音を出すことができたそう。器用ですね。
室内に移動して・・・
「ニホンミツバチと日本の森」について、蜂の巣や飼育箱など実物を見ながら学ぶ軽めのセミナー。森とニホンバチとの深い関係を感じられる内容だったとか。

おやつタイムには、ニホンミツバチのハチミツを使ったスイーツ「百花蜜ろーる」と地元産「和紅茶」が振舞われたようですね。ふわふわおいしそう〜!



10月16日(日) 第19回伊勢の伝統の能楽まつり (伊勢市)
宮川プロジェクト事業: 一色町能楽保存会 吉川 貞夫さん
平成の伊勢三座を目指す「伊勢の伝統の能楽を継承する会」の舞台を見に行ってきました。 室町時代から伊勢国に「伊勢三座」と呼ばれる猿楽座があったようで、その流れをくんでいるとか。 白木がきれいで、どのように舞台を持ちこんだのだろうと見入ってしまいました。松の木もそれらしい!
一色能の子ども仕舞からスタート。将来へ引き継ぐため子どもたちも頑張っています。 こちらは馬瀬町狂言保存会の皆さん。セリフと動きが面白くわかりやすいですね。 一色町能楽保存会の皆さん。演目「高砂」を優雅に舞っていらっしゃいましたよ。
通町能楽保存会の皆さん。後ろにいる地謡(じうたい)の響きが力強くて心と体に響きます。 舞いは優雅なもの力強いもの様々。響き渡る地謡とともに、観客はどんどん舞台に引き込まれていきます。 平成の伊勢三座を目指す能と狂言の舞台。多くの方に是非鑑賞していただきたいと思いました。



10月16日(日) 綿を紡いで機織りを・・・棉の収穫 (大紀町)
宮川プロジェクト事業: WE LOVE 金輪地域づくり協議会 柳田 さえ子さん(宮川流域案内人)
5月、むかしのくらし博物館(大紀町金輪)の畑に植えた棉の種は収穫できるまでになりました。 雨予報の前に収穫してしまおうと種植え経験者の4名が参加しました。 ふくらんだ実の皮が割れていないものもありました。和棉の実は下向きにつくんだそうです。
皮が割れて白い棉が出てくるのですが、畑から収穫するのは初めてなので不思議な感じ。 畑には白い花をつけた棉の木もあり、これからの成長がとても楽しみです。 今年収穫した棉の数々を見せていただきました。乾燥をしてゴミをとって・・・糸にするまでにはいくつもの行程を経なければなりません。
そして綿と黒い種を分離する作業もあります。結構種は取りづらいのですが棉繰り機を使うと手間が省けてグッドです。 ローラーの隙間に棉を入れてハンドルをまわすと、うまく取り分けてくれるのです。見てのとおり! 後日、天日干しをしたそうです。ふわふわの棉から糸へ、製品へと、むかしの暮らしを体験しに訪れてみてはいかがですか。
続いて、綿を紡いで機織りを…棉打ちと糸紡ぎ体験
前回、綿を紡いで機織りを…まず、棉のタネまきに参加しませんか!


10月16日(日) 温坊と駱駝山(度会町・南伊勢町)
宮川流域案内人 : 坂本 和敏さん
本日は40名を超える一行となりました。難易度は中級??えっ〜との声もありましたが!ゆっくりと自然を楽しみながら登りましょう! あるショップで見たチラシを頼りに友達と一緒に参加してくれました。どうですか、山登りは?仕事を忘れてリフレッシュしてください! 待望の休憩ですよ。初めての方も何故か健脚ですよ。ご高齢の参加者もみえましたが、自分のペースで楽しんでいるようです。
温坊の山頂まであとどれくらいかな〜延々と続く上り坂です。でも、時折吹く風と太陽の光が心地よいですね。 平らに見えますが、これも斜面なんですよ。皆さんのタフさにペースが若干早いのでは?温坊まであと少し。頑張りましょう! 浜口さん!温坊で登頂記念の一枚。昨日は初穂曳で木遣りをしていたそうで声の調子が・・・清流宮川の吟遊詩人はさすがですね!
お昼御飯ですよ〜 この時間が一番嬉しいかも!楽しい会話がきっと飛び出していますよ。あいちゃん&きょうちゃんコンビですからネw こんなところにりんどうが!!先行く人が見つけてちゃんと教えてくれます。山の中で花を見つけると心が落ち着きます。癒し効果バツグン! 岩場が多い所へ差し掛かりました。皆さん足下に注意して慎重に進んでいます。どんな状況でも慌てないことが大切です。
山の魅力の一つではありますが、これはまたバランス感覚が必要な難所ですよ。ゆっくり、ゆっくり慎重にお願いしますね。 駱駝山への行程はなかなかの難所続きです。駱駝山は楽だ〜と誰かが変なダジャレ言ってましたが、皆さん無言で黙々と登ります。 駱駝山の人気スポット?この岩場の上から見る景色は雄大。女性陣も記念撮影を何度もしていました。大変だけどまた登りたくなる!
360度パノラマw 皆さんもこの岩場に立って見てくださいよ。爽快感抜群です。鳥になった気分で自然を見下ろせる場所です。 帰りの道も厳しそうですね。上りより要注意ですぞ。足を滑らせて転倒しないよう一歩一歩確実に歩きましょう。 子どもの頃を思い出して、しゃがんで坂を下ります。何度か尻もちをついたようですが楽しそうでした。余裕のピースサインでしょうかね?
ロープに頼らず余裕の笑顔です。やはりキャリアの差が出ちゃいましたかね。若い女の子たちもどうぞ目指してくださ〜い! やれやれ、下山成功です。最後に気を抜くとズルッと滑っちゃうから、ちゃんと降りるまでしっかり歩きましょう。あと少しですw お疲れさまでした。
少し時間がかかってしまいましたが、大変さの中にも充実感があった「温坊と駱駝山」でした!



10月10日(月・祝) 皇學館中学校生徒との水生生物調査(伊勢市)
宮川プロジェクト事業 : 五十鈴川を守る会 井手口 克利さん(宮川流域案内人)
薄曇りの今日、皇學館中学の生徒さんたちと五十鈴川で水生生物調査。井手口さんからご挨拶 まずは五十鈴川河川敷のゴミ拾い。みんなでキレイな川を守って、生き物たちも住めるように… 地元の皆さんのご尽力でゴミは少なめでしたが、結構草かげに捨てられていました…
こんなにたくさんのゴミを回収。みなさん、ゴミは捨てずに持ち帰ってきちんと処分しましょうよ! さぁ!水の中の生き物たちの観察をしましょう!講師を務めてくださる石橋さんから説明。 ガサガサのお手本を見せてくれて、もう生き物たちが採れているようです。みんなもうまくいくかな
涼しい日でしたが、みんな頑張って川に入っていきます。気温より水温が高かったそうですが… 採れていますか?網ですくったら、バケツに入れましょう。いろんな生き物たちが生きています。 石の下や、橋桁のそばなど、生き物が住んでいる場所もさまざま。あちこちでガサガサ。
みんなで協力して採集しています。大切な生き物たちですから、慎重に慎重に… この茂みの下なんて、なんかいそうですね…ガサガサしては、バケツに採集していきます。 網の中に何かいましたか?普段は見られない生き物たちとご対面できるかも!
わぁ!たくさんの生き物たちが来てくれました!魚や虫の幼虫など、いろんな生き物たちです! 水生生物の写真を見ながら分類し、その生物ごとに記録用紙に記入していきます。 分からないことは、石橋さんや井手口さんにアドバイスをもらい、備考欄にもメモしていきます。
観察が終わったら、川に帰ってもらいます。いろんな生き物たちと出会えてよかったです! どんな生き物と出会えたか、班ごとに発表。貴重なヘビトンボも観察できたようです。 今日の結果は10月23日(日)の文化祭で発表されます。どんなまとめになるか楽しみです!



10月10日(月・祝) 斎宮ほっつき歩き・番外編その2(明和町)
宮川流域案内人 : 渡邉 幸宏さん
延期となった「斎宮ほっつき歩き」のスタートです。今日は総勢24名でほっつき歩きま〜す! 農業用水は、粟生の頭首工から長いトンネル(暗渠)の旅を経て二見町へ流れます。 トトロの世界?棒原神社の社地には古墳があるそうです。宮本武蔵も修業したとか!
案内をしていただいた西村さん。地元愛に溢れる頼もしい方でした。笑顔で迎えてくれました。 趣のある伊勢本街道(初瀬街道)へいざ参ろう!渡邉さんの愛する竹がたくさんありますねw ゆっくり歩を進めつつ、昔の街道の雰囲気を味わいます。参宮への道のりは遠くて厳しい!
伏拝坂には、先の難儀を思い参宮をあきらめ東の空を伏し拝んで残念そうに帰ったという伝説があるそうです。 石柱がひっそりと。両宮遥拝所献灯 ふしお可巳坂文政十年の文字が刻まれています。昔の名残として常夜灯があります。 むかごをパチリ。渡邉さんの「食べれるから〜」の声を聞き、お口へ入れたら苦い!間違って赤い方の実を・・・大丈夫!毒はないからw
七度狐の森 西村さんは落語の演目「七度狐」が大好きで、何と調べてみたらココだと言うことが分かりとても驚いたそうです。 あちらこちらに秋の恵みがたくさんありました。かき畑のかきも美味しそう。これはクルミだよって。そこにはアブラギリもあるねw こちらはアオツヅラフジ。里山には本当に色んなものがたくさんあって楽しいですね。「宝の山」とはこのことですよw 自然に感謝です!
土羽の砲術訓練場跡。江戸時代、田丸領の海防のため、ここで大砲の訓練をしていたそうです。 それじゃ〜近道を行きましょう!と言うことで立派な竹林を抜け進みます。あっ、足に”どろぼう”が・・・ JRの線路。戦時中は鉄不足だったため複線だった線路も単線に。ほんと、軌道敷が広いですね。
天の岩戸ひらき神社・しあわせの宮へ到着。ここには倭姫の像をはじめたくさんの神様が・・・ 芸能神、俳祖神、句碑や詩碑など。なんとも不思議なところです。本殿には石が祀られています。 お付き合いをいただいた西村さんとはここでお別れです。ありがとうございました。さあ〜戻りましょう!






前のページへ戻る