2016年12月の
流域案内人行事等の写真館

宮川流域エコミュージアム

このページでは、すでに実施した流域案内人の行事やいろんな企画における写真を掲載しています。




12月17日(土) 朝熊山に登ろう 其の2 (伊勢市)
宮川流域案内人: 松山 繁さん  ~松山さんから写真提供~
御側橋近くから出発し宇治岳道を登ります。途中の廃車はレトロな感じで想像を駆り立てます。 時折、木々の間から景色が見渡せます。疲れも忘れて、わぁ~と見入ってしまいます… 広く伊勢市街だけでなく、伊勢湾まできれいに見えます。「あれは…」と目を凝らせます。
三角点を見ながらしばし休憩~登るだけでなく、いろんな人と話ができて楽しいですよ! かつてこの道はバスも通っていたとか…御木本さんの別荘跡もあって往時を思い起こします。 マンホールのフタには「アサマヤマ」と。特注なんですね。しかし、この下には何があるのか?
朝熊岳道と合流。100畳敷の大広間もあった東風屋(とうふや)旅館跡地でもあります。 二十二町朝熊峠見晴台。天候にも恵まれ、素晴らしい景色が一望できます。もうすぐ頂上だ。 朝熊ヶ岳頂上、標高555mです。八大龍王社もあってお参りも。伊勢の鬼門を守るとか…
ここからも一層展望が開けていて、わぁ~って感じです。伊勢湾の島々がよくわかります。 後ろにそびえ立つのがテレビ放送中継局。下からもよく見えるアレです。そこまで登ってきました 朝熊三条広苑まで行ってランチ休憩。風が強いので、隠れるように食べました…
朝熊山標と一緒に記念撮影。みんなの笑顔にスッキリとした達成感が溢れています! 金剛證寺奥之院にお参りして、その横道から急な山道を登りだします…どこに行くのか? 八大龍王社の近くにまでショートカット。帰りも宇治岳道をたどります。お疲れ様です!



12月17日(土) 笠木山(726m)登山 (大紀町)
宮川流域案内人: 小野 幸年さん  ~小野さんからご報告~
駐車場から見た笠木山、登山する方にとっては名峰です。 駐車場・トイレ・食堂が整備された素晴らしい登山口です。 笠木の雄滝の落差45m、滝壺や猫滝があり素晴らしい。
不動明王をまつる。12月には大祭が行われ保存に努力されている。 滝を登る。一般の方も登れるように階段が設けられている。 雄滝の上の広い駐車場。大きな岩が眼前に広がる絶景があり、もみじが多数植えられている。
古道が放置され荒れて、林道が登山道となっている。 笠木山の頂上は360度展望でき素晴らしい。皆さん満足、しかし時間の関係で少し止まり素通りした。 頂上より下る所に大きな岩があり、慎重に一人ひとり下る。ここが良いとの意見あり。
ようやく岩と石の道が終わり、笠木高に到着。9時出発で12時に到着。予定より早く着き安心。 笠木高にて全員の写真を撮る。昼食時に寒く予定より早く出発。 地蔵に天保14年10月と明記されている、拝んでいる方がおられた。歴史の一コマ。
急な坂を下り笠木峠に到着。峠が小さく狭いのにビックリ。 有名な笠木峠全体、キチン宿等があったところ。 ヒカゲノカズラが一面に広がる古道、これ何ですかとの質問も。
下るほど道が荒れ複雑になってくる。谷越えに苦労。しかも、杉の木が伐採され道を寸断している。 ようやく広い林道に出た。明るくなり元気100倍、気を持ち直しもみじ茶屋に出発。 帰路、笠木山、もみじ茶屋が見えホッとする。もみじ茶屋でのコーヒーが約束されているのだ。



12月10日(土)  斎宮ほっつき歩き番外編その3 (多気町・玉城町)
宮川流域案内人: 渡邉 幸宏さん  ~渡邉さんから写真提供~
竹茗舎で受付をして次の集合場所へいざ出発! JR外城田駅前で集合された方も案内人の渡邉さんによるガイダンスを受けました。 最初の訪問地、御船神社では大きな常夜燈が出迎えてくれまして・・・
歴史に詳しい参加者の山本さんが、いろいろと説明をしてくださいました。 この神社では、社の上に乗っている鰹木が4本確認できました。 次はどこへ行くのでしょう。風が吹き抜けるなか、農道を元気よく進むと・・・
目指す地のこんもりとした森を確認することができます。不思議な形ですよね~ ここは朽羅(くちら)神社の宮田森といい、ズームするとこんな感じなんです。 強風吹きすさぶなか渡邉さんの説明をききました。もうすぐそこなんですが。
氏子たちの奉仕によって、宮田森の周囲はきれいに刈り込まれています。 この神社の鰹木も4本、しっかり見えますね。右側の砂利敷きは次回御遷宮の御敷地になるとか。 朽羅神社入口から見ると宮田森の刈り込みがまっすぐで気持ちよく見えますよ。
畷(なわて)道を南の方角へ進むとき、延々と続く柿畑を遠望することもできました。 玉城町原のあたりの民家が増えてきたあたり。ほっつき歩きはさらに楽しくなりますよ。 熊野街道の旅の安全を祈願する石仏(いしぶつ)庵は見応えあり!ここで小休止。
次の訪問地、蚊野神社(通称かなもりさん)にて。参道は凛とした空気で静謐そのものです。 こちらの鰹木は6本あり、これまで訪れた神社と本数が違いました。さあ、あとは出発地へ戻るだけ。 出発地へ戻ってきました。参加者の皆さん、多気・玉城のほっつき歩き、お疲れ様でした。




12月10日(土) 大杉神木とスダジイ 定入滝と宮川ダム (大台町)
宮川流域案内人: 巽 幸則さん  ~(参加された)三宅さんから写真提供~
本日の案内人、巽さんのあいさつです。 いよいよ出発。今日はダム湖畔から出発しましたが昔はダムの底にあった集落から歩きました。 山も人手不足で手入れが届かず荒れ放題。後ろに見えるが大杉ダム湖。
大杉(オオスギ)神社の大杉(ダイスギ)。樹高約40m、幹回り約9.2m、樹齢約1200年 神社の前で昔の写真を見ながら説明を聞く参加者たち 皆さん、時間を作り、山川海で遊びましょう!
大杉谷の新名所。普段では見つからない、
♡(ハート)道路
「望郷」この碑の裏には、このダムの底の集落に住んでいた方々の名前が書かれています。 「定入滝」入口で案内人の説明を受ける参加者たち
もうすぐ昼食。足元も悪い河川敷を頑張って歩いています。 昼食後、ダムの下で集合写真! 「定入滝」 こんな身近にこんな滝があるなんて。
宮川の魚たちが生活している「宮川ダムミニ水族館」入場無料です。 スダジイ、人の何倍もある大きさ。樹高20m、幹回り6.3m、樹齢300年以上 お疲れ様でした。狭い山道ですが、お気をつけてお帰りください。



12月4日(日) ユネスコエコパークの森で植樹祭 (大台町)
森林保全・再生活動支援事業
晴天の中、大台町などが主催の植樹祭。先週は見ているだけでしたが、今日は植えますよ! 宮川と山々がきれいなところですが、道から結構下るので気を付けて現地に向かいます。 シカなどに食べられないよう獣害防止ネットが張られた3ヶ所に班分けして入ります。
大台の気候・土に合うように当地の山の木々からのDNAを受け継いだ苗を植えます。 まずは植え方説明。宮川森林組合さんからの丁寧でわかりやすい実演付きで教わります。 わかりましたか?さぁ!植えましょう。今日もたくさんの親子連れさんが来てくれています。
木々の性質に合わせた配置なので、札の名と同じアカシデの苗を、札の数だけ持ってきます。 バケツの水に浸して根と土に充分水を含ませます。ブクブクとした空気がなくなるまでが目安。 苗ポットを外して、根をほぐし平らにします…って、当協議会副会長(町長)じゃないですか!
掘った穴に、葉の表側を日の差す方へ向けて…って、先週も来てくれた親子さんですね! そこに、これも大台当地の土をザザッと入れて埋めていきます。隙間のないようにね。 その上に掘り起こした土を戻して締め固めていきます。根が揺れると枯れる原因になります。
へこんでいると、水が溜まって根腐れするので、水が流れるよう土を盛り上がるようにします。 お隣の班をのぞくと、こちらも親子連れやご夫婦での参加者が黙々と頑張っています。 こんな感じにきれいに植わっています。森になっていく姿を想像すると、ワクワクしますね。
上の道からも苗が植わっているのがよく分かります。何年後かまた親子で見に来てください。 奥伊勢フォレストピアに戻って町長からご挨拶。今日は別の場所でも植樹されたそうです。 サンデーマーケットとパンマルシェで、おいしいパンと暖かいおでんを食べて、お疲れ様!




12月4日(日) 初冬の烏岳に登ります (多気町)
宮川流域案内人: 寺村 善治さん  ~参加者の方から写真提供、寺村さんからご報告~
いよいよ出発です。 雑木林の黄葉がきれいです。 獣の領域に入りエコシシ垣の説明
本日のコース説明です。 コースで一番太いアベマキの説明です。 大きなミズキの説明です。
冬なのに新芽が美味しいって… 展望台がなくなった頂上です。 春を待っているカナクギの混芽です。
眼下に国道368号を望みます。 伊勢三山の一つ、飯高の槍とも… お腹もいっぱい、尾根ルートを下ります。
本日のオールキャストです。 朝の集合地が下の方に見えます。 一気に下ると危ないので、時々説明タイム
タヌキの溜め糞の観察です。今日の食事は… 峠ではムラサキシキブが出迎えを… 林道に入ってポツンと当たってきました。
天気を心配しながらの実施で、総勢8名の参加で、うち烏岳が初めての方が3名いらっしゃいました。
初めての方は、春にもう一度登りたい、との感想。また、登山を始めて5年の方は、足元の草花や木々を触ったり嚙んでみたり臭いを嗅いだり、動物の痕跡を読みながら山に登る方法もあるんですね…と感心されていました。
今回初めての試みで、集合地施設で「元丈のおにぎり弁当」を昼食にもっていきましたが、こんな美味しいおにぎりは食べたことがないと喜んでいただきました。



12月4日(日) 網掛山の紅葉を楽しみましょう 中級編 (大紀町)
宮川流域案内人: 小野 幸年さん
いよいよ3日目、しかも今日が一番しんどいコース 登山道から雲海が見え感動。参加者は写真撮りに奔走 なぜ浅間山が出来たか?その歴史等について解説
林道終点の案内板で今回は長いコース、解説は早々に終わり先へ進む。 網掛山の山頂、天候に恵まれ素晴らしい山頂 これからの急坂に備え、もみじ谷西口で一服
網掛山の南斜面の紅葉を堪能。赤と黄色が良い。 大内の高に、12時に到着。直ちに昼食を。 帰路にもみじ谷を訪れる。参加者に感動と満足が。紅葉が進まずヤキモキしたが、ようやく紅葉となった。心配していた。
もみじ谷の遊歩道を歩行。斜面は紅葉で真っ赤です。 斜面全体がもみじ。秋には県内各地から紅葉時に沢山の方が訪れます。 紅葉の絶景箇所に[紅葉スポット]として案内板を設置。
落ち葉の遊歩道を団体で行儀よく進行。満足! もみじ谷の中心部の看板前で。もみじの紅葉についてひとくさり。 随所に展望台と案内標識があり、楽しませてくれます。
小野さん、3日連続で網掛山での行事開催、お疲れ様でした。11月中は紅葉があまりよくなく、心配していらっしゃいましたが、行事の3日間はちょうど良い紅葉が見られたようです。
参加された方も紅葉を楽しんでいらっしゃったようですね。
明治、大正、昭和にかけ、大理石・石灰を採掘、その歴史を語った。



12月3日(土) 網掛山の紅葉を楽しみましょう 山歩き編 (大紀町)
宮川流域案内人: 小野 幸年さん
先日に引き継ぎ、阿曽温泉より登山口広場に移動。伝達事項、工程等を連絡する。 今日の行程、説明事項を案内板にて再度示した。 分岐にて小休憩、汗をかき始めたので、上着を一枚脱ぎ、水分をとるように勧めた。
森林を抜けると明るくなり、ギクシャクしていた雰囲気がほぐれた。猪に荒らされるので猪の話をした。 浅間山がこの地になぜまつられているのか?時代と共にどのように変わってきたかのお話をひとくさり 林道終点の看板でもみじ谷を説明、参加者の参考にと。
網掛山に入り、山々が展望できるところで山の説明。 ひずり葉の大木があり、この木の言われや使い方についてお話しました。 網掛山の頂上で参加者が互いに写真を撮りっこをして交流を図った。
頂上よりもみじ谷に下るところ。紅葉がすばらしく登山の雰囲気を味わうことができる箇所。 もみじ谷西口、谷全体が眺められる展望岩に全員が登り、もみじ谷の素晴らしさに感動していた。 ヤキモキしていたが、12月に入り谷の紅葉が進み安心。
遊歩道から見える見事な紅葉に満足する。上ばかり見ているので首が痛いと言いあう。 大理石や石灰の採石跡の明治、大正、昭和、終戦の歴史について語る。 他団体とも交流。案内人の説明を聞いていると良く分かるので一緒にお願いしたいと言われ、行動を共にした。
らくらく広場、この遊歩道は一番利用されている。 林道から度会山系の山々の、山名の理由を語ると初めて聞いた、と納得しておられた。 特別に地元の医者の秘話があるセッコク岩を語る。今回も小野さんに写真等ご提供いただきました。



12月2日(金) 網掛山の紅葉を楽しみましょう 初級編 (大紀町)
宮川流域案内人: 小野 幸年さん
~小野さんご提供の行事写真~
日を一日変更したため参加者が20名から5名に激減しましたが、内容のある散策でした。
山に入るのが初めての方、不安が先行しておられたので一つ一つ解説した。 最近遊歩道が猪に荒らされます。猪の対策に苦労している話をしました。
気持ちの良い遊歩道と落ち葉のジュウタンの歩行に感動され、また異なった鑑賞ができたとのこと。 足元と斜め上のもみじを見て遊歩道を進むため、首が痛くなる。 1kmの斜面に自然のいろはもみじが多数広がっているのは見事で、なんとも言えない味を感じる。
落葉のジュウタンを歩くのは初めてで素晴らしい、又紅葉を見ながら落ち葉を踏むのも面白い。 真っ赤なもみじは、12月に入り谷全体に広がった。先日は青葉があり心配したが。 もみじ谷に広がる蓮の葉カズラとカガイモ、共につるで、もみじの木の新芽に巻き付き、曲げるのに困る。
もみじの紅葉は光線を通した葉を見るのが一番良い。今日は晴天、紅葉に満足するでしょう。 案内板で行程と見所を説明し、もみじ谷の全体を把握。 紅葉したもみじは角を回れば次々と現れ、楽しませてくれました。もみじ谷を訪れたいと思っていたので満足。
もみじ鑑賞コース、らくらくコースの案内標識。このコースを新設したためお客様が倍増した。 広々としたらくらくコースの遊歩道は歩き易く明るい人気のコース。 らくらくコースの中間にある休憩所、前方が開け絶景。
休憩所からの滝原浅間山、祝詞山、倭姫伝説についてお話をしました。 落ち葉のジュウタンが広がる景色に満足。 ようやく終点らくらく広場に到着。短時間に網掛山のもみじ谷について把握でき、次回は自分達で訪れたいと感想をいただいた。






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