2018年4月の
流域案内人行事等の写真館

宮川流域エコミュージアム

このページでは、すでに実施した流域案内人の行事やいろんな企画における写真を掲載しています。




4月28日(土) 瀧原宮をもっと知る会(大紀町
宮川流域案内人:野呂 保之さん
9時30分、集合時間の30分前ですが、道の駅奥伊勢木つつ木館前の駐車場に着きました。本日は、「道の駅木つつ木館の創業祭2018」が開催されるということで、いろんなお店が出店の準備をはじめていました。 10時、案内人の野呂さんから、本日の行程について説明を受けました。時間の都合で予定されていた秋葉神社が次回の楽しみとなってしまいました。少し残念…。 木つつ木館を出発して、国道42号線沿いを北に向けて散策しました。天気も良く新緑がまぶしい。
10時20分、最初の目的地「足神さま」に到着。参拝者は、ここで足の疲れを癒したのち瀧原宮を参拝したという言い伝えがあるということです。 瀧原宮に向けて森の中を進むとマイナスイオンが気持ちをリラックスさせてくれます。耳を澄ますと、遠くでキツツキが木をたたいている音がします。 森をぬけると樹齢約650年の杉の大木が参拝者を出迎えてくれます。幹の周囲は約7メートルあります。
11時10分、宿衛屋の前で宮司さんからお話を聞くことができました。瀧原宮、瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)の御祭神や、御鎮座の由来と歴史について詳しく教えていただきました。 宮司さんのお話も聞くことができて、清々しい気持ちで瀧原宮、瀧原竝宮、若宮神社、長由介神社(ながゆけじんじゃ)の順に参拝させていただきました。 12時15分、本日の行程が終了し、瀧原宮の鳥居前で解散となりました。是非、皆さんも気持ちのいい新緑の森に囲まれた瀧原宮にお越しください。



4月21日(土) 斎宮ほっつき歩き野の花観察編 ―中馬先生に学ぶ― (明和町
宮川流域案内人:渡邉 幸宏さん
ほっつき歩き野の花観察編で明和町にやってきました。
本日の案内人さんは渡邉さんです。
竹茗舎からほっつき歩きスタートです。
最初にやってきたのは竹神社です。
敷地内にはコオニタビラコ、ゴヨウマツ、スズメノヤリなどたくさんの植物が自生しています。
「植物の語り部」中馬千鶴先生が詳しく解説をしてくださいました。
平安の杜です。
こちらでもみなさん草花に興味津々。
中馬先生への質問がとまりません。
こちらはタンポポ。 こちらはオオジシバリ。
タンポポによくにていますね。
敷地内に「いろは歌」墨書土器の出土地点があります。
平安時代後期、斎王に仕えた女官が文字を覚えるための練習として書かれた可能性があるそうです。
サヤエンドウのようなサヤのついたカラスノエンドウです。
これより少し小さいカスマグサ、更に小さいスズメノエンドウもありました。
上の方でくっつているタブとクヌギの木です。
不思議ですね。
夏日のような暑さの中、みなさん時間を忘れて草花を観察しました。 不思議な形のカラスビシャク。
球根がお薬にもなるそうです。
いつき茶屋で中馬先生から植物の成長についてお話をうかがったあと解散となりました。
たくさんの草花のお話をきけて楽しい1日でした。
みなさんも道端の草花をちょっと覗いてみると新しい発見があるかもしれませんよ。



4月8日(日) 花ももの植樹をしませんか(伊勢市
宮川流域案内人:岩ア 理さん
花ももの植樹の取材にやってきました。
集合時間になると、試合前のサッカー少年が、植樹のお手伝いに来てくれました。
サンアリーナ周辺に3,000本の花ももの植樹を目標に、今年は約90本の植樹を行います。
この植樹には、緑の募金が活用されています。
今は、五十鈴川派川沿いに植樹していますので、朝熊山麓公園まで移動です。
植樹を行う前の植樹方法の説明です。
ちゃんと手順を守らないと植樹後の育成が変わるそうです。
伊勢市内の2つの企業の職員も参加していただきました。 花ももが傷つかないよう木の皮で保護をしながら、添え木をしている所です。
サッカー少年や企業の職員のほか、親子で参加していただいた方もたくさん見えました。 昨年、植樹した花ももに花が咲いていました。 サンアリーナで大型コンサートがあり、口コミで例年の3倍は見に来ていただいたそうです。
来年も見に来てください。



4月8日(日) 海の見える山に登ろう 日踊山と三界坊(度会町・南伊勢町
宮川流域案内人:坂本 和敏さん
スタッフも含めると50名の参加者が集まりました。
案内人の坂本さんです。
少し肌寒いですが素晴らしい天候に恵まれました。 みなさん慣れた様子で登っていきます。傾斜が少しきつめですね。体がポカポカしてきました。
少し休憩です。みなさんまだまだ元気! 休憩場所からの景色です。気持ちいい! 登山再開です。まるでジブリの世界です。素晴らしい自然が癒してくれます。
日踊山山頂でお昼休憩をしました。 ツツジです。紫色の美しい花を咲かせています。 三界坊へ向かって歩きますよ。
三界坊に到着です!海が見えます。美しい景色です。 ヒカゲツツジです。この時期に咲くのは珍しいんだそうです。 無事に下山しました。お疲れ様でした。



4月8日(日) 第2回宮川流域ふるさとコンサート(大紀町
宮川流域案内人:浜口 素則さん
本日は、エコミュージアムセンター交流館たいきで、第2回目となる宮川流域ふるさとコンサートに来ました。 13時、宮川流域案内人の浜口さんのあいさつで開演となりました。ふるさとコンサートを聴きに約30人の方が来場していました。 最初に、紀勢ベンベンバンドの根来さんと中世古さんが持ち歌を披露しました。軽やかな歌声で会場が盛り上がっていましたよ。
2番目は、スマイリー金子さん。歌もうまいが特にトークが面白い。トークと歌声で会場の皆さんの心をわしづかみ! 案内人でもある田中さんが特別出演。自身で作詞作曲した「川よ〜清流宮川に寄せて〜」と作曲した「山よ」の完成エピソードも添えて熱唱。宮川への想いが伝わってきました。 3番目は、ふるさとコンサート初出演の米倉さん。両脇に宮川流域フォークアンサンブルが固めます。会場の皆さんと大紀町のイメージソングを合唱しました。
4番目は、宮川流域フォークアンサンブルの浜口さんと元木さん。浜口さん作詞の「ありがとう宮川」で宮川を愛する気持ちを歌で表現していました。 最後に出演者の方々と会場が一緒になって、みんなで歌おうタイムとなり、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。 残念ながら時間となりスマイリー金子さんと特別出演の田中さんのあいさつで終演となりました。まだまだ、ふるさとコンサートの開演企画があるようです。次回もお楽しみに!



4月2日(月) 斎宮ほっつき歩き番外編その9(玉城町
宮川流域案内人:渡邉 幸宏さん
本日は、晴天に恵まれました。受付の後、宮川流域案内人の渡邉さんから行程の説明を受けました。 9時10分、桜吹雪が舞い散るなか、アスピア玉城を出発、約5kmの道のりです。 散策の途中、自生している春の草花を観察しながら進みます。写真はショウジョウバカマを観察しているところです。
10時、荒木田氏の山宮祭場があったと言われている「拝み所(おがみどころ)」に到着。荒木田氏は国束山麓一帯を開墾して所領とし、氏社、氏寺を建てたということです。 「拝み所」から湖畔沿いに50メートルほど歩くと再び白い鳥居が現れます。ここは荒木田氏の祖先の霊が宿る聖地といわれています。 荒木田氏の聖地を後にして、「乳の宮(ちちのみや)」に向かう途中、アケビの花を見つけました。
11時、「乳の宮」に到着。この神社は、母乳が出なくなって困った妻のために夫が楠の木にお祈りを捧げたところ、妻の母乳が出るようになったという昔話が残る神社です。 「乳の宮」を後にして、「津布良(つぶらじんじゃ)」に向かう途中、イカリソウを見つけました。花の形が船の碇に似ているのが特徴です。 11時20分、「津布良神社」に到着。津布良神社は、玉城町にある13の内宮摂末社のうちの1社で、社地は大きな森に囲まれています。
また、「津布良神社」は、内宮の末社16社のうち鴨神社に次ぐ第2位、水の神を祀る神社で、内宮の禰宜(ねぎ)を務め鎮座周辺を開拓した荒木田氏との関係が深いということです。 「津布良神社」を遠景で見ると、こんもりとした森に囲まれていることがよくわかりますね。 12時、アスピア玉城に戻ってきました。時間の都合で、榧(かや)の大木と幸神社に立ち寄ることができませんでしたが、春の草花を観察しながらの楽しい散策でした。





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