カワセミEYE ロゴ
2006.11.10   NO.2
満開のキンモクセイの写真
ホームページが開設されました。
交流館たいきでの話題や身近な出来事を更新していきますので、
是非ご覧ください。
 発行  エコミュージアムセンター
       宮川流域交流館 たいき
                               〒519-2704 三重県度会郡大紀町阿曽429
                                電話:ファックス:0598-86-3851
                                E-mail:mrune-t@ma.mctv.ne.jp
                                http://www.miyarune.jp/eco/taiki/

 開館時間:10時〜16時

 休館日:年末年始
 <満開のキンモクセイ>
☆案内人行事に参加しました!☆10月7日(土)田んぼを通して見えてくることVOL20
案内人:遠藤 実華さん 福田 良彦さん  旧宮川村にて
秋ならではの楽しみ         田んぼの心和む秋の風景写真
先日、大台町(旧宮川村)の稲刈りに参加してきました。
ここでは、田植えから始まり、草取り、そして餅つきまで全て手作業で   
行います。当日は、3歳くらいの子供から、小学生、大人まで各自でカマを
持ち、稲を刈ったり、稲を運んだりと自分達が出来ることをそれぞれが楽し
みながら行いました。私も初めてカマで稲刈りをしましたが、すぐに足腰が
だるくなり日ごろの運動不足を痛感しました。
 今では機械化が進み、楽になりましたが、昔の農家の人はさぞ大変だった
だろうなぁと思いました。
ただ、ハサかけをして天日干しにしたお米のほうがやはり美味しいとか…。
 冬には、自分たちで作ったもち米で、餅つきをするそうなので、これもまた      
楽しみです。                               (堀内)
      <心和む秋の風景です。>
☆地元で活躍している人の紹介です☆ 大紀町 四季の会は、綺麗な花のある町づくりを目指して活動されているボランティアの皆さんの会です。

ボランティアと私

ボランティアという言葉は、阪神大震災の時多くの人達が苦しく、悲しい思いの中で何度も聞き、私も実際その場になったら何かできるのだろうかと、いつも思いながら何年か過ぎていきました。
 そして平成17年5月、行政からのお話しもあり私達もボランティアをと、幸い多くの方々に賛同していただき、先ず身近な草取りから始めようと実施したら、多くの方々が出てくださいました。
 そして大紀町花の会から、芝桜、パンジー、チューリップ等々いろいろな花苗をいただき、山海の郷、時計台の下など植え、自分達が世話すると自然に関心もでき、雑草が出た!花が咲いた!と云っては情報交換したり、地域の人達からもお礼の言葉等々恐縮しながら、やはり子育てと一緒で、私達が子供の頃は考えられなかった事が最近数多く、目、耳にしますが、手塩にかけるという大切な事を思いおこされ、教えられたような気がしました。                                
パンジーの写真 私達は現役を引退した人、まだまだ現役の人、色々な人達がかかわっているが、自分の元気づけ、生きがいを得る為にもボランティアは私の中では大切な事だと思っています。 どうぞ現役の方、そうでない方、いろいろな方々の参加を心より期待しています。フラワーガーデンでも、よちよち歩きですが花作りを始めました。
近くを通られた方「何しとんの?」と気軽に声をかけてください。みんなでお待ちしています。
                                            (四季の会  繩手ふき)

  ※四季の会に是非入りたいという方は、大紀町商工観光課 0598−86−2243まで。 
    大歓迎です!                                                
大紀町(旧紀勢町三ケ野)フラワーガーデンにて 

                
水たまりを造って
「水たまり」を造り始めて、およそ一年。昨年の10月頃に4畳半くらいの「水た
まり」を造った。水は年中あるので水の心配はない。造ったばかりのその中へ
睡蓮(すいれん)を10株ほど植えたのが始め。自分の家の近くにはメダカがいなくなったので、友達に「来年になったらメダカを」と頼んだ。今年の春5月過ぎ睡蓮(すいれん)のピンクの花が咲き始め8月の終わり頃から友達が自然に居るメダカを持ってきてくれるようになった。一度に100匹から150匹ぐらいずつのメダカ。10回以上は持ってきてくれた。その中にドジョウもいる。これも1000匹くらい?大小さまざま、大きいもので15cmくらい、小さいもので3〜4CMくらいの大きさである。メダカと一緒にタニシも持ってきてくれた。これも300個くらい入っている。今年の9月中頃予定通りこの「水たまり」を20坪ほどにした。「水たまり」の中央部に木の橋を架けてみた。これで「水たまり」の中ほどを見ることが出来る。   
水たまりの写真
<広げる前の「水たまり」>

水たまりの写真 メダカは泳いでいる。タニシは泥の上をはいまわした跡があるので見つけることができる。ところがドジョウは1000匹くらいいるはずなのにさっぱりわからない。その名の通り泥の中にもぐっているのか顔をなかなか見ることが出来ない。ドングリでも入れたら顔が見えるのか不明。昨年からの睡蓮(すいれん)は20株ほどになった。なおこの「水たまり」には勝手に住んでいるカエル・イモリ・カワニナ・ヤゴ・ミズスマシ・タガメ・ゲンゴロウなどさまざまだ。この「水たまり」を造ったのは私一人だが、手だけでは無理なのでパワーショベルとチェーンソーが私の相棒として力を貸してくれた。そして何回もメダカ・ドジョウ・タニシを捕まえて運んでくれた友達に感謝。この「水たまり」のすぐそばに宮川の支流があり滝もある。でも私は「水たまり」を造ってみた。この近くの水辺から消えた生き物を入れる物を造ってみた。本当だったら造らなくても生き物がいる自然が大切だと思いながらである!

 *タニシは湯がいてから「酢みそ」を付けて食べてみる予定。
  ドジョウはやっぱり「柳川なべ」でしょう。 
 *メダカ・タニシ・ドジョウ等のエサは、米糠を水で練って「ダンゴ」にしてやるのが、一番安く出来
  ます。                                                                           
 <広くなった「水たまり」>   (宮川流域案内人)

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