2007.1.10   NO.3 発行 エコミュージアムセンター
                                         宮川流域交流館 たいき

花壇を造りました。

木材と花の苗を案

内人と花の会の方

に寄付していただき

出来上がりました。

これから四季の花を

楽しみたいと思います。
 
519-2704 三重県度会郡大紀町阿曽429

電話・ファックス:0598-86-3851

E-mail:mrune-t@ma.mctv.ne.jp

http://www.miyarune.jp/eco/taiki/

開館時間:10時〜16時

休館日:年末年始(12月29日〜1月3日)
☆案内人行事に参加しました☆ 12月2日(土)もみじ見学会

   この見学会は合計6回開催され、230名の方が参加されました。
今年は気温が高かったということもあり色づきはやや黄色がかっていましたが自生もみじ1000本の紅葉は見事なものでした。
  この網掛山は案内人 小野幸年さんが歩きやすく手入れをしてくれているので登山を始められた方にもとても歩きやすい山だと思います。日頃の騒々しい生活を忘れることができ、気持ちをリフレッシュすることができますよ。一度歩いてみてください。                    
                                      ( 堀内 )
   (網掛山・もみじ谷12/2)  
☆地元で活躍している人の紹介です☆ 船三ひまわり会は、旧大宮町 船木三瀬川地区で地元の地区を中心に約10名程で
 ボランティア活動をされているグループです。
 「おはようございます」挨拶をかわしリュック姿で通り過ぎていく人たち。「熊野古道三瀬坂峠はこの道でいいのですか?」や「どのくらいありますか?」と、よく聞かれます。こうした訪れる人たちのために、普段ボランティア活動をしている、おばちゃん達の「船三ひまわり会」で、「地元の私たちに何かできることはないか」と話し合い、熊野古道三瀬坂峠の案内板を作ることにしました。ボランティアだから「材料の調達」から始まり「チームワーク」そして、おじちゃん二人の協力で十四本の案内板ができあがり、自分たちの手で立てに行きました。
歩いている人たちは、「一つ一つ案内板を見ていくと、ひまわり会の人たちの気持ちがよくわかります。」と喜んでいただいています。
 また、案内板を見た宮川流域案内人の小野さんに「えらい立派なもんつくったなぁ」と感心され、大紀町の山の案内板も作ってほしいと頼まれました。ひまわり会の皆は、手作りボランティアだから大変だけれど、やってみようと、今度は二十八本の案内板を作りあげました。
   (網掛山頂上に立てられた案内板)
そして、「紅葉が始まる 阿曽の網掛山もみじ谷には、すぐ立てに行きます」と小野さんも意気込んでおられました。
 案内板作りにあたり、材料提供など、たくさんの人たちの温かい気持ち、ご協力には本当に感謝しております。山を歩いていて「船三ひまわり会」の案内板を見つけたら、「おばちゃん達が作ったんだなあ」と思ってもらえたら幸せです。
                    (船三ひまわり会
(船三ひまわり会の皆さん)
見つけた、見つけた「イセリンドウ」
 古い昔から胃腸病によく利く漢方薬に「竜胆」という、苦い苦い薬がある。それは「リンドウ」の根である。
 日本にも「リンドウ」の仲間は十数種類あって、平地から高山に広く自生している。
 その中で本州・四国・九州に広く自生している極く普通の種類は単に「リンドウ」と呼んでいる。
 種類の中で近畿以南の山林内に自生していて、普通の「リンドウ」より草丈は低く葉の形が卵形で、葉縁に波状のしわがあるものを「アサマリンドウ」と呼んでいる。それは伊勢の朝熊山に多く自生していたことから名付けられた。
 ところが、普通種の「リンドウ」と「アサマリンドウ」との自然交配種が、極くまれに自生していることがある。これを学者は「イセリンドウ」と命名しているが、地球上に極くまれにしか自生していない。
 その「イセリンドウ」が宮川流域の山野に2、3ヶ所自生しているのを見つけた、見つけた。万万歳、写真はその「イセリンドウ」です。大切に見守っていきましょう。
「イセリンドウ」 (宮川流域案内人  岡 与一 記)
☆宮川流域交流館たいきでの出来事☆
11月 12月
2日 網掛山もみじ見学の日程や見ごろなどの問い合わせが増え始める。11月26日頃が見ごろだと案内人の小野さん予想。
10月28日に行われた「まがたま池の自然観察会」で案内人の岡さんと教え子の方が60年ぶりに再会されたそうです。案内人行事がこんな再会の場になるといいですね。
5日 網掛山もみじ見学登山最終日。今年は網掛山にたくさんの方が来られました。交流館たいきにも網掛山の地図を求めて来られる方が多かったです。
ただ一番きれいな見ごろの時期に天候に恵まれなかったのが残念です。また来年に期待したいと思います。
3日 熊野古道リレーウォーク(三瀬坂峠編)約50名お昼休憩の為来館。人でいっぱいになりました。 9日 福井県からエコミュージアムに興味のある方が来館。展示物をゆっくりご覧になりました。
5日 5人の親子が来館。三姉弟のお姉さんが弟たちに上手に紙芝居をしていました。ほほえましい光景が見られました。川のことを少しは解ってくれたかな? 14日 案内人の廣瀬さんと花の会の方の協力により木のぬくもりのあるかわいらしい花壇が出来上がりました。
9日 阿曽温泉のあすなろ会の方が展示中の地元学の見学にいらっしゃいました。自分たちの活動風景が載っているので楽しそうでした。 21日 伊勢から男女3名が来館。コイとフナの見分け方を教えてくれました。口ひげがあるか無いかでわかるそうです。ちなみにあるのがコイです。
21日 交流館たいきの前に花壇とスイセンを植え始める。花が咲くのがとても楽しみです。 22日 交流館たいきの前の池の中の8月頃は3ミリ位だったエビが、体長約1.5pに成長していました。
22日 大台町の男性が来館。約50年前の宮川はまるで水族館だったそうです。カニを獲ったり遊んだ時の思い出話を聞かせてくれました。 23日 午前中近くの女性が子供を5人連れて来館。貸出しの図書の本をじっくり見て、1冊ずつ借りていってくれました。

※  案内人行事予定は、ホームページで見る事が出来ます。
   行事への申込みは「エコミュージアムセンター宮川流域交流館たいき」で受付けています。(10時〜16時)
   電話・ファックス・Eメールいずれかの方法でお申込みください。お待ちしています。




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