2007.3.1 NO.4 発行 エコミュージアムセンター
ボケの花はバラ科の落葉低木でかわいい花ですがトゲがあります。この花が咲くと春の訪れを感じます。ここには、小学校の名残りで沢山の木が残っています。
宮川流域交流館 たいき

〒519-2704 三重県度会郡大紀町阿曽429

電話・ファックス:0598-86-3851

E-mail:mrune-t@ma.mctv.ne.jp

http://www.miyarune.jp/eco/taiki/

開館時間:10時〜16時

休館日:年末年始(12月29日〜1月3日)
(2/25  ボケの花)
☆ 案内人行事に参加しました☆ 2月12日(祝) もちつきしましょ!

 今では珍しくなった木の臼と杵で「もちつき」をしました。このもち米は春から田植え・稲刈りと自分たちの手で行った無農薬米です。当日は、小さな園児からおじいちゃん・おばあちゃんまで参加し楽しいひと時を過ごしました。慣れない子供たちもがんばり自分たちでついたお餅の味はまた格別。手も口も真っ白にしながら口いっぱいにほおばり頂きました。
☆ フォークコンサートに行ってきました☆
  2月17日(土) 流域案内人である浜口素則さんと小倉憲子さんのフォークコンサートが南伊勢町 町民文化会館で開催されました。お二人は、宮川流域での活動を広く多くの人たちに知ってもらおうと『宮川流域フォークアンサンブル』を2年前に結成され、今までに幾つかの緩和ケア病棟や地元でコンサートを行い、皆さんと一緒に楽しみながら活動されています。今回は 〜青春をもう一度〜 をテーマに、後半はみんなで一緒に歌ったりと和やかな雰囲気の中でコンサートは進みました。歌と歌の間のトークも面白くあっという間の1時間でした。

  次回は3/31(土)大紀町柏崎出張所にて 桜コンサートに出演されます。
ちよっと拝観しては 「イセツバキ」
 三重県多気郡多気町の丹生神社の本殿脇の「ツバキ」は「イセツバキ」を生み出した原木であると言い伝えられています。拝殿横の解説板には文化財町指定1号「伊勢椿の原木」と記されています。

 写真は江戸時代の代表的な植物図鑑である岩崎灌圓著「本草図譜」の復刻版です。その第六帙九十一巻より借用した「イセツバキ」です。

 最近、人工交配が進みツバキの品種は沢山になり、その数300種以上になりました。

 その中でも「イセツバキ」は古くからある品種として有名である。

 「イセツバキ」の特徴は花形が「卜伴(ボクハン)という品種に似て、外側は濃紅色の大花弁、内側は「紅唐子(ベニカラコ)」という品種のような雄しべが変化した細かい弁が球状に配列した美点を合わせ持っていること。

木は老樹となっていますが、これからの寒中が見頃、宮川流域の名物、ちっと拝観いかがですか、採ってはいけません。神様が見ていますから「バチ」があたりますよ。

「イセツバキ」

(宮川流域案内人 岡 与一 記)
☆宮川流域交流館たいきでの出来事☆
1月 2月
5日 阿曽温泉の前で獅子舞が鈴の舞や剣の舞をして悪魔祓いをしていました。
ついつい見入ってしまいました。
6日 展示中の「伊勢参宮名所図會」を今まで伊勢に住んでいたがこんな本があったなんて知らなかったと興味をもたれ、熱心に観ておられました。
7日 くすのきは匂いがあるのでタンスに入れておくと防虫効果があると来館者の方に教えていただきました。早速試してみようと思います。 8日 ツヅラト峠を歩いたりサイクリングの途中に立ち寄っていただいたりと休憩の場に利用していただくことが多い一日でした。
9日 展示物を見て、「自分の家に魚の剥製があるよ」と教えてもらい「魚って剥製にできるんだぁ」とびっくりしました。(現在、その剥製の紹介をさせていただいております。) 9日 流域内の方来館。流域全体の航空写真を見て、自分の家を探したりして楽しんでおられました。空からの写真は見ることがないから面白いですよね。気持ちがよく分かりました。
15日 旧宮川村に在住の方来館。最近、近くの山に興味が出てきてご夫婦で登られているそうです。宮川の山について聞かせていただきました。こういう方がどんどん増えてほしいです。 10日 めだかのいる池のほとりに梅の木があります。今年は暖冬だった為か、いつもより早く、今梅の花が満開に咲いています。
綺麗で、ほのかな梅の香りが漂っています。
20日 花壇の手直しが必要になり案内人の方に相談した所、早速、コケ等を持って来館。手入れがしやすくなりました。とても頼りになります。 12日 先日お見えになった明和町のご夫婦が、6人のお友達と来館。気軽に何度でもお立ち寄りいただきたい所なので、とても嬉しかったです。こうやってどんどん来ていただけたらいいなと思います。
24日 暖かい日が続き、冬とは思えない気分です。
前回の「網掛山もみじ谷見学会」同様、「行者山登山」の申込み・問合せが増えてきました。
19日 親子2代でこの阿曽小学校を卒業された方来館。「こうやってまた使ってもらえると嬉しい」と当時を懐かしんでおられました。
28日 11月に植えたスイセンがようやく花を咲かせ始めました。春もだんだん近づいている気がします。 23日 当館の展示物の配置換えをしました。
廊下が見違えるほど広く感じ、使い古された木のきれいな色が引き立ちました。


※ 案内人行事への申込みは「エコミュージアムセンター宮川流域交流館たいき」で受付けています。(10時〜16時)
  ご参加お待ちしております。




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