カワセミEYE ロゴ 2009.11.18  bP7 宮川流域エコミュージアムのロゴ
りんどうの写真
秋も深まり朝晩寒さを感じるようになりましたね。紅葉の季節になり、宮川流域案内人さんの行事がたくさん出てきました。皆さん、行事に参加していただき宮川流域の事をいろいろ知っていただけたらと思います。
♪沢山の方々のご参加をお待ちしています。♪

発行 エコミュージアムセンター
宮川流域交流館 たいき

〒519-2704 三重県度会郡大紀町阿曽429
「阿曽湯の里 内」
電話・ファックス:0598-86-3851
E-mail:mrune-t@ma.mctv.ne.jp
http://www.miyarune.jp/eco/taiki/
開館時間:10時〜16時
休館日:年末年始(12月29日〜1月3日)
りんどう(案内人 奥村清司さん撮影)
(10/31「竜胆(りんどう)の小径」にて)

★10月12日マコモ収穫祭 開催 (阿曽湯の里にて)

10月12日午前の収穫祭は残念ながら中止でしたが、午後からの「試食体験・ミニコンサート」は阿曽湯の里駐車場にて
宮川流域案内人の小倉公守さん主催で開催されました。

「マコモ収穫祭」にて、マコモ料理を作っている写真 マコモ料理のバイキングの写真 おいしくて、ついついお箸が伸びてしまいます。(♪)
小倉公守さんのお話の後にマコモ料理の発表を“北村 光弘 先生”にして頂き、沢山の方が熱心に見ていらっしゃいました。(今日の夕食のテーブルに載るのかな?) そのあとの試食体験会。皆さんおいしそうにマコモ料理を食べていましたよ。(大内山たちばな会・膳の皆さん朝早くからお料理を作って頂きありがとうございました。)
マコモ収穫祭の様子とバケツで育てたマコモの写真 マコモ収穫祭にて宮川フォークアンサンブルのコンサート写真 音符のイラスト
今年、宮川流域交流館たいきで育てたマコモです。(見本に置かせて頂きました。)バケツで育てましたが沢山収穫できましたよ。 さあ、食事のあとは「宮川流域フォークアンサンブル」のミニコンサートです。懐かしいフォークソングの数々や最近の曲も織り交ぜながらの演奏に皆さん感動したご様子で聞き惚れていらっしゃいました。

楽しい一日が終わり解散。

こんな楽しさを体感出来る宮川流域案内人行事にまだ参加したことのない方は、早速行事にお申込下さいね!


〜案内人行事 主催者の方・参加者の方より〜

「クリーン小作戦」の写真 「犬戻の高縦走」行事写真
8/22クリーン小作戦 
(川原のゴミ拾いご苦労様です)
10/25 犬戻の高 縦走
(尾根を縦走)
「りんどうの小径」行事写真 「宮川流域わき水めぐり その13」行事写真
10/31 竜胆(りんどう)の小径
(道端に咲く花を賞でながら。)
11/8わき水めぐり その13
(度会町 川上にて)

ある老案内人と孫たちとの会話(四)         愚庵(宮川流域案内人)

   孫 (ちーちゃん)中学1年生  (なっちゃん)小学3年生

「どう?なっちゃんはわかったか?」
「よくわかんないとこもあるけど、博物館が大切だということはわかった。」
「うん。・・・立派!ちーちゃんもなっちゃんも考えることが確かなものになってきたな。」
「後に残しておきたい大切なもの。それを遺産と云うんやが、その遺産を種類を決めて収集し、展示したものが専門博物館。
種類を決めないで、その土地の遺産や遺産になると思うものを、全部集めて展示したらそれが総合博物館…」

「おじいちゃん…徴古館はどっち?」

「うーん…ちーちゃんはどっちやと思う?」

「そうね、あそこは色んなものが沢山あったから総合博物館!…でしょ」

「残念でした。あそこの展示物を見ると、伊勢神宮を中心にしたもの。昔の人が書き残したもの。昔から伝えられてきたものなどで、機械とか道具、動物や植物の標本、石や化石の標本。つまり科学的なものや自然のものが無い。だから徴古館はやはり専門博物館さ。どう?なっちゃんわかったかね」

「わかんない…」

「あんまり難しく、突き詰めて考えることはないよ。…これはちーちゃんも同じで、分かるようになったら分かるから。」

「うん、そうする…でもねおじいちゃん、伊勢には総合博物館はあるの?」

「残念ながら無いね。
でもね、総合博物館をつくって、皆に利用してもらうと云うことは大変なことなんさ、地方の市や町ではとてもできるものやない。
三重県では三重県立博物館と云うのが津市にあって、これが三重県唯一の本格的総合博物館なんや。
でもね、『残念ながら』と云ったけどおじいちゃんはそれほど残念に思っている訳やない。
そんな事より、小さくても他ではあんまり見られん良い資料がキチッと整理されて展示されている専門博物館。
つまり小さくても中身が立派な専門博物館があちらこちらにあって、いつも誰かが来ている。
そういったことの方が大事やないかと思っとる。」
                                            (その五に続く)
博物館のイラスト


☆宮川流域交流館たいきでの出来事(平成21年9月〜10月)

9月 10月
3日 ご夫婦来館。展示中の宮川流域フォトコンテストの写真を見て、「自分達には、とても撮れないような素晴らしい写真ですね。」と感心されていました。 4日 熊野古道伊勢路ウォークラリーの参加者37名の皆さんが、休憩の為、来館。暑い日であった為、宮川の水「森の番人」が大人気でした。
5日 案内人小倉公守さんが5月に5つのバケツに植えてくださったマコモを初収穫しました。今年は昨年以上に立派に育ち、楽しく収穫出来ました。天気も良く収穫日和でした。お近くの方にも、少しもらっていただきました。 8日 台風18号上陸の為、午前中、臨時休館となりました。大きな台風で心配しましたが、大きな被害がなかった為、ホッとしました。
10日 いつも来館してくださる登山の好きな男性来館。この日、南亦山を登山中に偶然逢われた津の方々を連れて来館してくださいました。山の地図をとても喜んでいらっしゃいました。 12日 阿曽湯の郷駐車場にて、案内人小倉公守さん主催の案内人行事、『マコモ収穫祭』が開催されました。当館も、たくさんの方で賑いました。
14日 名古屋より、ご夫婦来館。マコモにとても興味をお持ちだったので、バケツのマコモを1本収穫して、生で食べていただきました。癖がなくて、美味しい!とお喜びでした。 20日 自転車で日本一周をしている23歳の男性来館。北海道を出発後、ここまで2ヶ月かかったそうです。厳しい旅だと言ってみえましたが、笑顔の素敵な方でした。沖縄まで頑張ってください。
27日 案内人小野幸年さん主催の「春日峰縦走」に参加された方が、帰りにお立ち寄りくださいました。「天気も暑すぎず、とても気持ちの良い登山だったよ。」と、すがすがしい表情でした。 28日 伊勢より、登山がお好きな85歳の男性来館。
とても、お元気な方で、案内人小野さんが詳しく山の説明をしてくださり、とてもお喜びでした。


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