カワセミEYE 2010.11.5    21 宮川流域エコミュージアムのロゴ

そばの花の写真
今年も「清流宮川フォトコンテスト2010」が始まりました。何気ない普段の宮川流域の写真を撮って応募してみませんか!金賞はあなたのものかも?
応募期間は平成22年10月1日〜平成23年1月31日(必着)。
詳しくはポスター・チラシ・ホームページで。
発行 エコミュージアムセンター
     宮川流域交流館 たいき

〒519-2704 三重県度会郡大紀町阿曽429
「阿曽湯の里 内」
電話・ファックス:0598-86-3851
E-mail:mrune-t@ma.mctv.ne.jp
http://www.miyarune.jp/eco/taiki/
開館時間:10時〜16時
休館日:年末年始(12月29日〜1月3日)
10月7日 そばの花
(大紀町大内山にて)

〜案内人行事 主催者の方・参加者の方より〜

宮川流域わき水と井戸水めぐり その17 行事写真 横輪川で遊ぼう 行事写真 朝の田丸城を歩きませんか 行事写真
7月18日 宮川流域わき水と井戸水
めぐりその17(大紀町にて)
7月25日 横輪川で遊ぼう
(伊勢市横輪町にて)
8月7日 朝の田丸城を歩きませんか 
(玉城町田丸城址にて)

真夏の烏岳に登ります 行事写真 ソバの種まき 行事写真 栃古山登山 行事写真
花菖蒲園づくり 行事写真
8月22日 真夏の烏岳に登ります
   (多気町にて)
9月5日 花菖蒲園づくりとソバの種まき
(大紀町大内山にて)
9月19日 栃古山登山
(大紀町大内山にて)

〜案内人行事に参加してきました〜

粟生頭首工と宮川用水を知ろう!
 主催:筒井 敏さん(宮川流域案内人)、上野進さん(大台町ふるさと案内人の会)

9月18日(日)良いお天気の中、開催されました。宮川の水を粟生頭首工でせきとめ、大台町から多気町・玉城町・明和町・伊勢市の農地に水を配っている宮川用水を辿りました。
粟生頭首工〜柳原〜五桂池(昼食)〜笠木〜斎宮調整池を見学しながら、各場所で丁寧な説明をしていただきました。
 粟生頭首工では、普段は入れない所に入れていただき頭首工の上から間近に見る事が出来ました。魚やカニが上流に登る為の「魚道」と取水口付近にたまった土砂を流しだす為のゲート「土砂吐き」、洪水の時にゲートを倒して洪水を流す「洪水吐き」としてきちんと分かれていて印象的でした。
1日を通して、伊勢平野の農作物を育てる為にとても重要な宮川用水の現状や、役割を知る事が出来、改めて宮川の恵み、大切さを感じられた1日となりました。
粟生頭首工と宮川用水を知ろう 行事写真
粟生頭首工と宮川用水を知ろう 行事写真
9月18日 大台町 粟生頭首工にて
ある老案内人と孫たちとの会話(八)            愚庵 博物館のイラスト
   孫 (ちーちゃん)中学1年生  (なっちゃん)小学3年生

愚庵「さあて…博物館の役割として、『資料の収集』や『教育する力』を持つという事で長い話になってしまったなぁ…。あと3つばかり博物館の役割があるんやが…ここまできたらそれも話しておきたいし…。どう?ちーちゃん、なっちゃん、もう沢山かな?」

ちーちゃん「そうね。私はかまわないけど…どう?なっちゃんは。」

なっちゃん「うん…疲れたけど、お姉ちゃんがお話を聞くんならナツも聞く。」

愚庵「そうか。偉い偉い。あともう少しじゃから頑張りな。えーと、今まで『資料を集める』話をずーっとしてきたんやが…さあその集めた資料をそのまま集めっぱなしというわけにはいかんわなぁ…さぁ、ちーちゃん、なっちゃん…集めっぱなしで放っておくとどうなる?わかったら手をあげて。」

なっちゃん「はーい」

愚庵「え!なっちゃん分かったんか?」

なっちゃん「うん、集めっぱなしにしておくと失っちゃうことがあるね。」

愚庵「えらい!その通り…さあ次はちーちゃん」

ちーちゃん「そうね。えーと…あ、そうだ!資料が汚れたり壊れたりする。」

愚庵「そう!ようわかったね…その土地の大切な宝物を預かったんやから…それを失ったり、汚したり、壊したり、なかには虫に食われるという事もあるからな。それは絶対にあったらいかん事なんや。」

ちーちゃん「じゃあ地震や火事などでも駄目なの?」

愚庵「それもいかんやろなぁ…じゃから正式な博物館はそういう事も考えて、特別な作りになっとるはずや。これを難しく言うと、『博物館は収集した資料の保存管理を完全にする義務と責任がある。』という事で…当たり前の事やなぁ。さっき、なっちゃんやちーちゃんが言うた事なんさ。」
                                           〜次回へ続く〜

☆宮川流域交流館たいきでの出来事

6月 8月
13日 三重県サイクリング協会の大会が滝原で行われ、行事終了後に参加者の方が来館してくださいました。 3日 高速道路の一部が一時無料化になったからとの事で久居より男性来館。津や久居方面からのお客様が確かに多くなったようです。
16日 大紀町の古民家に宿泊されている方対象の案内をされている女性来館。お休みに三瀬坂峠や網掛山などへ行き案内に役立てているそうです。 14日 お休みを利用して熊野古道全踏破を頑張っている四日市の男性来館。4月に来館された時よりかなり進まれていて驚きました。スゴイ。
21日 あじさいの道を見に来られた方々4組が来館され、あじさいが鹿の被害にあった事をとても残念に思って下さっていました。 17日 名古屋より男性来館。カヌーが大好きでカヌー歴20年との事。全国の川に行くそうですが、宮川キレイですね。と言ってみえました。
25日 伊勢より登山の好きなご夫婦来館。大紀町の山の道を尋ねた時、親切に案内人の小野さんに教えて頂いたので。とお礼にみえました。 29日 伊勢方面から男性3名来館。「守ろう清流!かわせみ募金」に募金してくださいました。川の為に大切に使わせていただきます。
7月 9月
1日 熊野古道ツアーの方々が大内山から滝原宮へ行く途中お立寄りくださいました。とても暑い日だったので大変だったのではないでしょうか。 3日 徒歩で日本1周をしているという50代の男性来館。日焼けして真っ黒でした。あまりの暑さに熱中症になりそうだと大変そうでした。阿曽温泉で疲れをとっていかれました。
11日 多気町より親子連れ来館。木の標本に唯一知っているクヌギがないか一生懸命探していらっしゃいました。また、航空写真で自宅を探されていました。 19日 大紀町出身で現在大阪にお住まいのご夫婦来館。月2回は大紀町に来られているそうです。写真やビデオをご覧になり、又来ますと喜んでお帰りになりました。
14日 嬉野からご夫婦が来館。宮川流域案内人の小野さんの新聞記事の切抜を持ち、記事に載っていた山の地図を取りにお越しくださいました。 24日 阿曽湯の里にて「NHKほっとイブニングみえ」生放送がありました。当館では、案内人小野さんによるインタビューがありました。
20日 近所の小学生の子ども達来館。明日から夏休みです。既に大内山川で泳いだり、飛び込んだりしているとの事。日焼けして真っ黒でした。 29日 ICETT研修会が当館にてありました。様々な国の方々が事務局の方のルネッサンス事業についての講義を真剣に聞かれ、質問をしていました。


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