カワセミEYE   2011.02.25        22   宮川流域エコミュージアムのロゴ

「大台町薗周辺へ植樹に行こう」写真
「清流宮川フォトコンテスト2010」の入賞者が決定しました。詳しくはホームページで!
宮川流域交流館たいきのホームページの“めだかのひとりごと”もほぼ毎日更新中。
よろしくお願いします。
発行 エコミュージアムセンター
宮川流域交流館 たいき

〒519-2704 三重県度会郡大紀町阿曽429
「阿曽湯の里 内」
電話・ファックス:0598-86-3851
E-mail:mrune-t@ma.mctv.ne.jp
http://www.miyarune.jp/eco/taiki/
開館時間:10時〜16時
休館日:年末年始(12月29日〜1/月3日)
11/21 大台町薗周辺へ植樹に行こう!
(大台町薗周辺)

☆「清流宮川フォトコンテスト2010」の入賞者決定。ホームページ
  http://www.miyarune.jp/new/2011/02151.htm
☆宮川流域交流館たいきホームページ“めだかのひとりごと”
  http://www.miyarune.jp/eco/taiki/diarypro/diary.cgi

〜案内人行事 主催者の方・参加者の方より〜

「そば収穫体験」写真 「石の間瀬山登山」写真 「横輪芋を使って、お昼ご飯を作ろう!」写真
11/13 そば収穫体験
(大紀町大内山にて)
12/19 石の間瀬山登山
(大紀町大内山にて)
12/11 横輪芋を使って、お昼ご飯を作ろう!
(伊勢市横輪町にて)
「正月飾りを見に行きましょう!」写真 「冬の山里 車川の散策」写真 「竜ヶ峠越え 伊勢参宮 初詣」写真
1/2 正月飾りを見に行きましょう!
(大紀町崎にて)
1/29 冬の里山 車川の散策 
(多気町車川にて)
1/30 竜ヶ峠越え 伊勢参宮 初詣
(伊勢市平家の里にて)

〜案内人行事に参加してきました〜

「冬の里山 車川の散策」に参加してきました。

天井の抜け落ちたマンボ
車川の写真 30分ほどで展望台に。
展望台から車川の全景が見られます。帰り道も寺村さんの色々なお話を聞きながら、湯田邸へ戻りました。子供達は山でくるくると丸くなった不思議な枯れ木やマツボックリを拾ってお土産にしていました。(*^_^*)
天井の抜け落ちたマンボの写真
朝、湯田邸前で集合。
大平山の展望台に向けて出発。
子供達は案内人寺村さんの後をついて先頭で登っていきます。
途中トトロの森(通称)等を通り、イノシシが通った後や鹿の糞などを見ましたよ。
車川の展望台から見た景色の写真 食事の後は車川を散策。今も水が湧き出る「マンボ」(横穴式井戸)・木と見間違うほどの杉石を使った田んぼの畦等の説明をして頂き湯田邸へ戻りました。アッと言う間の1日でした。
ある老案内人と孫たちとの会話(九) 愚庵 博物館のイラスト
  孫 (ちーちゃん)中学1年生  (なっちゃん)小学3年生
愚庵「博物館は『収集した資料の保存管理を完全にする義務と責任がある』と同じぐらい大事なこととして『資料の記録』と云うことが言われている。『資料の名前、大きさや形、何時何処からどのようにして収集したか』と云う事など、その資料を調べるうえで参考になる事を、きちんと記録しておきなさいと云う事や…これどんなことかなっちゃんにはちょっと難しいかな?ちーちゃんには分かると思うけど」

ちーちゃん「どう?なっちゃん、お姉ちゃんが教えてあげようか」

なっちゃん「やーだ。おじいちゃんに教えてもらう」

愚庵「アハハ…まいったな。おじいちゃんが説明せないかんか…。そんなら聞くけど、なっちゃん記録って何の事か分かる?」
なっちゃん「うーん…分かっちょるような気がするけど…お姉ちゃん教えて!」
ちーちゃん「そうねえ、大切な事を、後の人が見て分かるように書き残す事…。おじいちゃん、これでいい?」

愚庵「うん、さすがお姉ちゃんや、それで上等、百点や!じゃあ何故記録せないかんのか、これは分かるかな…なっちゃんどう?」

なっちゃん「後の人が分かるように」

愚庵「それで良い!なっちゃんとしては上等や…。じゃあ ちーちゃんは」

ちーちゃん「うん…後になっていくほど段々と本当の事が分からなくなっていくから」

愚庵「うん…考え方としてはいい線いってるよ…あとはおじいちゃんの方で少し付け加えておこうか…。先ず博物館が集めている、つまり収集しているのは、其処ら辺に転がっている、どうでもええ様な物では無いはずや。その地域の大切な宝物・市の宝物・県の宝物もっと大きく言うたら国の宝物になるような物かもしれん。そしてそれは、後々まで残していかないかん遺産として収集したはずや。もしそれらを収集した時に何も記録されなかったらどうなる。それを収集した時の館員が残っている間はまだ良いとして、もしその館員が居なくなったら大変なことになるやろ。
いつ何処で誰が発見した物か。いつ頃、何処で誰がどんなにして使っていたのか。何時、誰が博物館にどんな事で収めたのか。そんな事が何一つ分からん様な物を陳列してあっても、それは何の役にも立たん博物館やろなあ。そして、時が経てば経つほど、大切な遺産はただのガラクタになってしまうという恐ろしい事になる。どう?記録の大切さはちょっと位分かったかな!」

二人「うん…。分かったよ。」

(次回に続く)

☆宮川流域交流館たいきでの出来事

12月 1月
9日 いつも行事に参加して頂く方が来館されました。お連れの方が今まで網掛山に登った中で紅葉が一番きれいだったと言っておられました。 4日 初仕事の日。
津から親子連れの方が来館してくださいました。展示室の写真などをご覧になりました。
10日 亀山から男性が来館して下さいました。“すばらしき三重”(二十二年十月発行)をご覧になり来て下さったそうです。この後網掛山からもみじ谷へ行かれました。 8日 今日も“すばらしき三重”(二十二年十月発行)を見られて松阪の女性来館。大台町出身の方だそうで三瀬谷の鉄橋が思い出深い所だとJRで来て下さいました。
19日 津からご夫婦が来館。奥さまは鳥がお好きだそうで展示室にある木で作った鳥達を見て感動してみえました。本当に本物そっくりですよ! 16日 多気町の方来館。千葉県からお越しのお友達を連れてきて下さいました。お友達は三重県出身の方で宮川に興味がおありで「宮川プロジェクト活動集」等を持って帰られました。
25日 案内人の小倉公守さんが大内山で「ソバ打ち体験と試食会」をなさっていました。ご招待された方々が行事の後寄って下さいました。自分で打ったソバはとっても美味しかったそうです! 23日 愛知県から男女4名来館。「大河内山」に登った帰りに寄ってくださいました。今までに4回ほど来て下さっているそうです。(感謝)
自然がお好きな方達でした。


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