カワセミEYE 宮川流域エコミュージアムのロゴ
2012.01.5    24
お正月の凧とコマのイラスト
   謹賀新年
今年は皆様にとって良い年でありますようお祈りしています。
昨年は震災など色々と大変な年でした。交流館たいきも台風12号の被害で床上浸水しました。その為“カワセミEYE”の発行も遅れてしまい申し訳なく思っております。半年ぶりの発行となりましたがどうぞよろしくお願い致します。
発行 エコミュージアムセンター
宮川流域交流館 たいき

   〒519-2704 三重県度会郡大紀町阿曽429
   「阿曽湯の里 内」
   電話・ファックス:0598-86-3851
   E-mail:mrune-t@ma.mctv.ne.jp
   http://www.miyarune.jp/eco/taiki/
   開館時間:10時〜16時
   休館日:年末年始(12月29日〜1月3日)
お正月の遊びのイラスト 羽子板のイラスト

〜案内人行事 主催者の方・参加者の方より〜

宮川流域橋めぐり その3 の写真 カジカガエルウオッチングの写真 宮川下りカヌー&カヤック・ダウンリバーツーリングの写真
6月19日 宮川流域橋めぐりその3
横手下橋(個人の寄付した橋)
(旧大内山にて)
7月2日 カジカガエルウォッチング
(多気町車川にて)
カジカの大合唱♪の中、
小魚にも興味津々!
9月25日 宮川下りカヌー&カヤック・ダウンリバーツーリング
(度会町にて)
川や自然を満喫!


夜を楽しむ その2(灯油ランプの灯りを楽しむ)の写真 マコモ収穫祭にてフォークコンサートの写真 大台町薗周辺へ植樹に行こう!の写真
10月22日 夜を楽しむ<その2>
(灯油ランプの明かりを楽しむ)
(大紀町にて)優しい灯りです。
10月23日 マコモ収穫祭
(大紀町大内山にて)
♪フォークミニコンサート♪
11月3日 大台町周辺へ
植樹に行こう!
(奥伊勢フォレストピア近く)
山の斜面に植樹しました。


三滝と涼石岩屋の写真 網掛山登山ともみじ観賞の写真 烏岳に登りますの写真
11月22日 三滝と涼石岩屋
涼石岩屋に到着(大台町大杉にて)
12月4日 網掛山登山ともみじ観賞
(大紀町・もみじ谷にて)
今年の紅葉のピークは11/28〜12/5頃でした。
12月17日 烏岳に登ります
冬枯れした明るい雑木林を落ち葉を
踏みしめて(多気町・烏岳にて)

ある老案内人と孫たちとの会話(十一) 愚庵 博物館のイラスト
孫 (ちーちゃん)中学1年生  (なっちゃん)小学3年生

愚庵「博物館は、楽しむ所でもあるけどそれと背中合わせに、勉強し研究する所でもある訳や。
じゃから博物館は、『調査・研究』し、それを『発表』しなければならん。と云う義務があると云う事になる。
もっとも、どんな博物館にもこんな義務があるんかと言うと、そうでもないようで、ある基準を超える規模とか、内容のある博物館だけらしい。… どうもお母ちゃんと話していたら難しい事になってしもうたな。
ちーちゃんやなっちゃん、何の事か分かった?」

ちーちゃん「私は分かったけど、なっちゃんは?」

なっちゃん「ずいぶんむずかしい事をいうもんじゃのう。私には早すぎるわ」

ちーちゃん「アハハ…。こういう事なんでしょう、おじいちゃん。
博物館は、その土地の宝物をきちんと守って伝えて行く為に作ったものだから、
まず博物館がその宝物の事をしっかり調べて皆さんに知らせなさい。それは博物館の責任だから。
どう…おじいちゃんこれでいい?」

愚庵「そう、それでいい。どう、なっちゃんわかった?」

なっちゃん「さすがはお姉ちゃん!ちょっとばかり分かった。」

愚庵「ハハハ…なっちゃん やけくそになってきた。
しかし なっちゃん気にせんでもええよ。小学校3年生では、分からんのは当たり前なんじゃから。
ちょっとでも分かれば上等…。
それからもう一つ付け加えると、この調査や研究は、その土地の為ばかりやない。
これで新発見したら学問的に大変な収穫で、博物館はその点でも期待されているんや。
さあ、これで博物館、つまりミュージアムの話は終わった!
なっちゃん大変やったなあ。小学校3年生ではちょっと難しいかなと思ったけど、強引に話を続けてしもた…。
どう、なっちゃん少しは分かった。」

なっちゃん「うん。少しは分かった。
博物館って作るの大変だけど大事なんだと思うよ。」

愚庵「えらい、えらい…そこまで分かったら立派なもんや!ちーちゃんは?」

ちーちゃん「そうねえ…博物館はなっちゃんの言うように大事だと云う事は分かったんだけど…。
ちょっと気になる事があるの。」

愚庵「うん?どんな事」

ちーちゃん「あのね、その土地の遺産になる物は、博物館が集めた物だけでなくって他にもまだ残っているんじゃないかと思うの…古い家なんかにね。…どうなるんだろう?もし、家の人が気づかないで無くしてしまったら…」

                                     (次回へ続く)

☆ 宮川流域交流館たいきでの出来事

9月 10月
4日 台風12号の影響で、紀伊半島は水害に。
阿曽の奥河内川も氾濫し、交流館たいきも床上浸水してしまいました。
5日 本日より開館。まだ、阿曽温泉は閉館したままですが、交流館たいきだけ1ヶ月ぶりの開館となりました。
6日 事務局の方々や案内人の方々がお手伝いに来てくださり、床の泥を掃き出してくれました。
初めての事なのでどうして良いやら…。
20日 多気町の男性が、阿曽温泉が休館だった事を知らずに三瀬谷駅から歩いて来られました。申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
7日〜月末 交流館が水害にあった事を知らずに沢山の方が寄ってくださいました。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 27日 大紀町阿曽の若い男性来館。
登山がお好きだそうで、案内人行事の登山に参加したいと言っておられました。
11月 12月
2日 東京の女子大学生来館。卒業研究で宮川流域ルネッサンス事業に関心を持ち調べに来られました。遠いのにご苦労様です。 1日 東京の大学院生(男性)が来館。エコミュージアムを卒業研究に選ばれたそうで、色々調べに流域を歩いて来られたそうです。
6日 案内人の廣瀬さんが「畳の腰掛け」を作って持って来て下さいました。畳のリサイクルだそうです。展示室テレビ前へ設置しました。 4日 「網掛山登山ともみじ観賞」が開催されました。天気は良く、紅葉は今年一番。帰り寄って下さった参加者の方も、素敵だったと!
27日 「2011秋の収穫祭」が旬彩館で行われました。豚汁・おもち・焼きギンナンなどのふるまいもあったそうです。 11日 登山帰りの男性5名来館。「次はどこへ行こうか」と皆さん話が盛り上がっていました。今日は、「笠木山」へ行って来られたようです。

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