2012.05.01       25
     
ゴールデンウィーク。
お休みを満喫している方も、お仕事がんばっている方も、ホット一息して「カワセミEYE」をご覧ください。
宮川流域ルネッサンス協議会のあんなこと、こんなことをピックアップして読んでいただきやすいように、日々奮闘しています。が、ご意見等があれば、ご連絡ください。 
※お詫び
この度、カワセミEYE25のホームページへの掲載が
発行日より遅れてしまい、誠に申し訳ございません。


 発行 エコミュージアムセンター
宮川流域交流館 たいき

〒519-2704 三重県度会郡大紀町阿曽429
「阿曽湯の里 内」
電話・ファックス:0598-86-3851
E-mail:mrune-t@ma.mctv.ne.jp
http://www.miyarune.jp/eco/taiki/
開館時間:10時〜16時
休館日:年末年始(12月29日〜1月3日)

◆3月18日 “宮川流域案内人の会総会・「平家の里を歩こう」開催! 〜伊勢市横輪町・矢持町にて

 <宮川流域案内人の会 総会(午前)>

 大きな花びらで有名な横輪桜が今年の出番を間もなくと待ち構える3月18日横輪町公民館で宮川流域エコミュージアムの主役、案内人の会の平成24年度総会が開かれました。
当日の天気はあいにくの小雨でしたが会員およそ40名の参加で23年度の事業報告が行われました。昨年7月に行われた会員全体の行事「宮川親子デイキャンプ」には56組139名もの参加で好評であったこと、3月、津市での「宮川フォーラム2012」参加、案内人自身による個別行事が87件行われたなどが報告されました。

役員は、巽幸則現代表から新代表・寺村善治、副代表・中野喜吉に引き継がれ新年度の活動計画案が示されました。
宮川流域エコミュージアム大会・平家編と銘打ち流域内の平家に関する伝承を集めいくつかのコースを設定しようと抱負を語りあいました。
また、教育委員会にも働きかけて、子供たちを対象に総合学習のメニューとして流域の自然、歴史、文化により深い愛着を持ち、誇れるふるさと宮川流域を守り伝えていこうと決意しました。
会員相互の親睦の場も兼ねて、夏の「親子デイキャンプ」には、本年も多数の会員の参加を呼び掛けてなごやかに総会は行われました。
     
 前代表・巽幸則さん  新代表・寺村善治さん 新副代表・中野喜吉さん

 <平家の里を歩こう (午後)>

 そして、午後からは総会時の恒例企画となった散策コースに会員外の18名を加えて総勢50数名で平家ゆかりの知盛山「久昌寺」までを地元案内人の中瀬誠一さんの案内で歩きました。当日の行事は、浜口素則さん小倉憲子さんの演奏、中村菜穂子さんの歌による宮川讃歌で締めくくられました。(文・中野喜吉)
   
 横輪町公民館〜矢持町・久昌寺を歩く  久昌寺にて中瀬さんによる説明  宮川流域フォークアンサンブルの演奏

<しぜん文化祭に参加しました>

  3月24、25日の両日、鈴鹿市文化会館で開催された「三重しぜん文化祭」に案内人の会は活動の様子をPRするパネル写真の展示で参加しました。
 宮川流域の自然にあこがれ名古屋から月の半分近くを大紀町に生活の場を移して案内人の会に加わった柳田さえ子さんは、自分の感じた宮川流域の素晴らしさをもっと多くの人にも知って欲しいとコーナーを訪れた人たちに熱っぽく語りました。
会場には2日間で3,200人の来場者があり、県内49グループのいろいろな活動グループとも交流の機会を得て有意義な時間でした。

ある老案内人と孫たちとの会話(十二)            愚庵
 孫 (ちーちゃん)中学1年生  (なっちゃん)小学3年生

 愚庵「さすがに中学生!ちーちゃん大変なことを考えているんじゃね。
おじいちゃんも前に考えたことがあるんやが…そう簡単なことでもなさそうなんでね、…もう少し勉強してからでないと無責任な説明も出来んし…次の機会まで待って!
あ、それからなっちゃん。なっちゃんが最初に質問したのはエコミュージアムのことやったね。
つい熱が入ってミュージアムだけで今日まで来てしもた。…夏休みもあと2日やし…。今からエコミュージアムの話をしても中途半端で終わるなあ…。なっちゃんごめん。
エコミュージアムの話は、今度の夏休みで伊勢に来た時にしてくれんか?」

なっちゃん「いいよ、それまで山口の博物館みておくから。ねえ、お母ちゃん」

母親「えー!…そうきたか。こんな話を聞いた後ではいやとも言えんし…。よしよし、どこでも連れてってやるよ。」
「アハハ」
「アハハ」

愚庵「じゃあね、二人ともよく勉強したし、おばあちゃんもお母ちゃんもよく勉強したから、明日はおじいちゃんが皆を水族館に連れて行ってやろう。どの水族館に行きたいか考えといて。」

「やったー」
「わーい わーい」

(次回へ続く)
 
 

☆ 宮川流域交流館たいきでの出来事

 1月  2月
 6日  男性来館。昨年の秋、網掛山のもみじ谷の紅葉を見に行きかけたものの、車を下の方に停めすぎて、たどり着けなかったそうです。位置がわかったので、再挑戦します!との事でした。   6日  熊野古道を歩いているという埼玉県の若い女性来館。伊勢から熊野へ行き、今は熊野から伊勢へ向かう途中との事。この辺りの地図が無いとの事で、地図を見ていただきました。
 8日  名古屋や大阪の方来館。入ってきてすぐ、学校の懐かしい匂いがすると言ってみえました。当館は、小学校だった木造校舎を利用させてもらっています。ほぼ当時のままですよ。  13日  立命館大学の学生4名来館。洞窟の研究や洞窟に住む生物などについて調べているとの事。案内人小野さんよりお話を聞き、その後みんなで大紀町の洞窟に出発されました。
 12日  桑名から来られた男性。祖先をたどっていくと、大台町の北畠に関係があるとの事で、時々こちらの方へ来られるそうです。自分の祖先を手繰っていくなんて、浪漫を感じます。   26日  名古屋から男女3名で来館。熊野古道を歩いている途中お立ち寄りくださいました。数回にわけて歩いているそうで、今日はJR滝原駅〜梅ケ谷まで歩くそうです。
 3月   4月
 1日  伊勢よりご夫婦来館。今度、網掛山の案内をしたいと思い、下見に登りに来られたそうです。網掛山の地図をお持ちになりました。   6日  宮川流域案内人の方が松阪市嬉野町から自転車で来館。今日は大紀町の桜を見に来られた後に寄って下さいました。とてもお元気です。
 5日   宮川流域案内人の田中伸一さん作詞作曲の「川よ」「祈り」をインターネットのYouTubeにアップしたとご連絡いただきました。宮川の情景が浮かびます。素敵な歌を是非お聞きくださいね。川は本当に大切です。  8日  大紀町金輪のチューリップ祭りを見た帰りに寄ってくださった伊勢のご家族。「チューリップが本当にキレイで、ぜんざいまで頂きました」と、とても喜んでいらっしゃいました。
 29日   熊野古道三瀬坂峠近くの方、来館。古道を歩いている方を見ると、話をしたりお茶をだしたりしてくださっているとの事。おもてなしの心が、とても素敵です。   27日   大宮小学校のたくさんの子供達が、先生と一緒に来館してくれました。よく来館してくれる子供たちの顔もチラホラ。たくさんのお友達と一緒で楽しそうでした。良かったね。


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