宮川とは?

全国有数の清流・宮川とは?

 宮川は、日本有数の多雨地帯である大台山系を源流とし、大内山川などの支流と合流して、伊勢湾に注いでいます。
 延長は約91km流域面積は920km2に及ぶ三重県内を流れる川では最大の河川です。
 これまで、一級河川を対象とした国土交通省(旧・建設省)の水質調査で、水質が最も良好な河川(全国一位)になるなど、全国有数の清流として知られています。(平成3・12・14・15・16・18・19・20・21・22・23・27年)
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流域って何?

 流域とは、降った雨が川とその支流に流れ込む範囲のこと。流域面積とは、その地表面積の広さを指しています。
 宮川流域は、伊勢市・玉城町・度会町・多気町・大台町・大紀町の6市町に及び、宮川流域ルネッサンス事業では、これに宮川用水が流れる明和町を加えて合計7市町を流域と考えています。
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豊かな自然の舞台

 源流部の大杉谷をはじめとする豊かな自然に恵まれた宮川流域は、吉野熊野国立公園伊勢志摩国立公園奥伊勢宮川峡県立自然公園に指定され、オオダイガハラサンショウウオなど、貴重な生き物が生息しています。
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宮川と流域の特産物

 宮川の上流部等は、大量の水が固い岩盤を削っていき、川底が深くなったことがわかります。このことから、雨が少ないときには田畑を潤す潅漑が困難だったため、大台町では水田よりもシイタケの栽培が盛んに行われるようになりました。宮川周辺では川霧が発生し、この霧がおいしい茶を育てるといわれています。
 また、世界的にも有名な松阪牛は、主に櫛田川と宮川の流域で飼育されています。


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